【ラーメン巌哲】第2食 鯖づくし~日本料理の店 2017/10/14
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執筆・寄稿・取材(宝島社・毎日新聞社・日本経済新聞社・小学館・Yahoo!ニュース)
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共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=7,000部
講演
ラーメン巌哲
私にとって、とてもハードルの高いお店。
高頻度でお店エリアを通過するのだが、
①行列店:列び待ち時間が必要
②創作系:提供されるまでの待ち時間が長い(ラーメン屋というより「日本料理店」です)
①+②≒90分
これに移動時間往復45分を加算すると、2時間以上2時間30分未満の自由時間が必要となる。
「2019年統一地方選を目指す」と決めて、準備行動に移した昨年10月以後、睡眠時間を削って生活しているので、時間がないことはもとより、体力を消耗したくない。
そういう訳で、利用頻度が低いのです。
本日は、夜間の予定がキャンセルになったため、時間の都合がついた。
「”広島”が食べたい」
そう思って、17:15に自宅を出て、17:32に店着。
「げ、雨が降って寒い日に既に行列」
12番目。
ラーメンデータベースを見る限り、座席数11
・・・やべぇなこりゃ。これから2時間は必要だ。
オープン30分前到着12番目。
座席数は11、、、
1時間待ち確定だな。 pic.twitter.com/SDIMPsmp6t— ラーメンファーストの会~年間累計556杯 (@ramenfirst_mtmt) 2017年10月14日
その後も順調にお客さんが列をなし20人に達した。
店は18:00を待たず、6分前に開店。
なんと、座席数12あるではないか!
提供までに30分以上待つが、座って待てるのはありがたい!
本日は金土限定献立・・・”広島”がない!
代わりに、Twitterで事前確してきた認創作メニューをオーダーすることにした。
真鯖の塩つけ麺
提供数は
①真鯖の塩つけ麺(並200g・大盛300g)1400円 28食
②鯖の棒鮨(2貫セット)400円 18食(提供は、①をオーダーした客に限定)
ブログを更新しました。 『兵庫県淡路岩屋産 真鯖 完成品』https://t.co/C3B6ooKMpn#アメブロ
— ラーメン巌哲 (@gantetsu01) 2017年10月13日
②は頼まず、①のみの食券(限定4ボタン)を購入。
300g(大盛)をお願いした。
待ち時間中、「鯖の棒鮨」が目の前に。
1貫ずつに捌く前です。
11人目のお客さんが”鯖の棒鮨”発注第1号!
捌くシーンを撮影!
【ラーメン巌哲】第2食 鯖づくし~日本料理の店https://t.co/DBmucTvjea
”真鯖の塩つけ麺(28食限定)”をオーダーしたお客様限定提供の”鯖の棒鮨(2貫セット・18食限定)”
捌く前の原価が3000円ですって。
店主が1貫ずつに捌くシーンです。 pic.twitter.com/d0pb4OD5K4— ラーメンファーストの会~年間累計556杯 (@ramenfirst_mtmt) 2017年10月14日
その後、お隣さん(常連さん)が旨そうに食っていた。
店主とお隣さんの関西弁の会話を聞いていると
「捌く前の状態で3000円、350円で提供しようと思ったけど無理だな」みたいな話だった。
”真鯖の塩つけ麺”にも鯖が満載なので、麺が提供されてから決めようと思っていた。
18:35、遂に”真鯖の塩つけ麺”が提供された。
店内照明が暗いので、全体像の写真がイマイチ。
麺と刺身
鯖フューチャー
つけ汁。
こちらにも焼いた鯖が入っています。
【ラーメン巌哲】第2食 鯖づくし~日本料理の店https://t.co/DBmucTvjea
限定”真鯖の塩つけ麺”
並200g・大盛300gともに1400円
大盛でオーダー。
麺には紫蘇のはの上に鯖の刺身
つけ汁には焼いた鯖
まさに鯖づくし。 pic.twitter.com/VCXaxah8ln— ラーメンファーストの会~年間累計556杯 (@ramenfirst_mtmt) 2017年10月14日
感想ですか?
超うまい!
店主に「美味しかったです」とは言わなかったけど、サイコーでした。
厳哲はラーメン屋ではなく、日本料理のお店です。
”広島”提供日を選んで、時間があるときに訪問したいです。
※店着~退席までの所要時間は1時間20分強でした。