【カネキッチン】第33食 松屋椎名町店の飯盛機(冷え冷え・カピカピライスの正体) 2019/02/18
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【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿
講演
東京都知事小池百合子さんにテレビで紹介されました!
未明の松屋椎名町店。
食券を購入し着座すると、2オペのうち1人のスタッフがやってきた。
無言で歩み寄り、食券を切って、無言で去って行った。
「いらっしゃいませ」という言葉さえない。
豚バラ焼肉定食550円を持ってきた。
ぼそぼそと文字数にすると5,6文字を喋って厨房へ戻って行った。
しかし、この飯。
国産米を売りにして客寄せしている割に、冷え冷えで、しかも水分がなくカピカピだ。
冷めたコンビニ弁当のライスや、スーパーの総菜売り場の冷めたライスを思い浮かべて下さい。
ひと言、苦情を言いたいのと、冷え冷え・カピカピライスの原因が訊きたくて、直接、松屋に確認した。
エリアマネージャーによれば、冷え冷え・カピカピライスの原因は、飯盛機にあるという。
深夜で客入りが悪いので、飯盛機の回転がよくない。
従って、機器の出口付近にあるお米が冷めてしまう。
通常は、温めなおして提供するようマニュアル化しているが、2人の店員が作業を怠ったということだ。
なお、店を出るときにも「ありがとうございました」なんて言葉はない。
どこで、どのような教育を受けて、どんな人生を歩んできたら、こんな糞レベルの人間が完成するのだろう・・・
採用した店にも問題があるが、多くは外人と日本人2人の資質の問題であると思う。
松屋椎名町店続き
ライスがスーパーの総菜売り場やコンビニ弁当のように冷えているのはなぜ?
しかもカピカピ。
バイトテロの解決策に賃上げを叫ぶ評論家がいるが、賃金をアップしたところで悪い人材の求人も増えるということが見えていない。将来ビジョンの描けるような仕事に就かねば解消しないよ。 pic.twitter.com/nTocRMSoyL— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年2月17日
醤油らぁめん780円
味玉ハーフサービス