【東京がむしゃら】第57食 Rainy Days on Akatonkotsu-days(雨の日と赤とんこつの日は) 2019/07/28
台風6号ナーリー
発生時の中心気圧は1000hPa。
勢力が弱く、上陸後は海水がないので、速やかに熱帯低気圧に変わった。
東京は快晴!
だが、未明の天気予報を確認したら雨。
「また、がむしゃらの営業時間帯に雨が降るのか」
中でも、赤とんこつ提供日は特に天気が荒れる。
そして、「無鉄砲出勤(夜勤)」を意識し始めたとき、雨音と同時に雨雲レーダーが雷鳴した。
五月雨式に降り注ぐ雨が降ったり、止んだりを繰り返す。
それでも覚悟を決めて夜勤を決行!
開店に間に合わないが、0:48、雨の間隙を突いて家を出た。
自転車走行中、雨が強くなり始めたが、シャツが湿る程度で済んだ。
ちょうど先頭客が食券購入中にがむしゃら到着。
自転車を止めている最中、新たに3人が入店。
本日は6番手。
赤とんこつ850円
タバスコ大量投下
追いタバスコ大量投下
今度は帰宅時間を見計らう。
1:30出発なら、沼袋エリアが局地的に薄い雨雲。
これならなんとかなりそうだ。
店を出たら、雨は降っていなかった。
そのまま無事に帰宅成功!
2:30前後から、かなり激しい雨になり、3:20過ぎからゲリラ豪雨が降り注いだ。
<<<がむしゃら データベース>>>
【麺】
白とんこつらーめん 750円・・・スタンダード
黒とんこつらーめん 750円・・・マー油入り(細麺のみ)
茶とんこつらーめん 750円・・・魚介(細麺のみ)
赤とんこつらーめん 850円・・・トマト(標準・ただし替玉のみ標準と細麺から選択)
【トッピング】
替玉(ねぎ・くずチャーシュー少々おまけ付) 150円
※赤とんこつの場合は、ねぎの代わりにトマトとくずチャーシュー+標準と細麺がチョイス可能
大盛 150円
半熟味玉 100円
チャーシュー増し 250円
【サイドメニュー】
ギョーザ(6個) 420円
ライスおかわり自由 250円
ライス(中) 160円
【テイクアウト】
お土産とんこつラーメン 780円
激辛高菜 270円
にんにく正油 210円
【飲料】
生ビール(中) 530円
チューハイ(レモン・梅) 370円
ラムネ 210円
【営業時間】
2019/07/09より暫くの間、火曜から土曜1:00~3:00(暦日起算)
※日・月定休
=====広報=====
メディア実績ページリンク
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿