【らーめんヤマト】第38食 ①スタッフ一新「らーめん太陽」の劣悪オペレーション ②観光客で大繁盛「中華料理松葉」 ③「ラーメン西ちゃん」営業再開 ④行列の「カネキッチンヌードル」 ⑤「らーめんヤマト」ジャニー伊藤さんの後ろ姿 2019/09/15
本日のランチ
無駄な時間とカネを浪費して非常に憤慨している。
和風煮干しらーめん太陽(江古田)
店主のお父さん(不在が多い)、娘さん、厨房内の外国人スタッフ(料理も作る)、ホールのおばちゃん全員いなくなっていた・・・
おばあちゃんが餃子担当(変更なし)、新参のおじさん(以下「コック」と呼ぶ)が料理を作り、ホールのおばさんがお客さんのオーダーを逐次コックに伝える役割をしている。
そして有線放送「昭和歌謡曲」が流れていない。
俺のオーダーは
①らーめん 480円
②ミニ餃子 300円
餃子は2分足らずで提供された。
混雑する店内では、オペレーションもいつもと違う。
注残に関して、コックが、ホールスタッフに、何度も何度も同じことを尋ねている。
しかも分単位だ。
コック「あと、何作ってない?」
ホール「三角コーナーのCセットのラーメンと、6番のラーメン」
この確認だけで10数回にわたったが、ホールの理屈っぽい説明が分かりにくいし、真後ろでやられるからうるさくてしょうがない。
コックは一切、オーダーを記憶しない。
「Aセット、Bセット」等のセットで把握しないのだ。
例えば、セットメニューが5オーダー入る。
そのうち、ラーメンのみ3人分を作ると、残り2人分のラーメンを後回しにして、今度はセットのチャーハン(半チャン)だけ作る。
注残の2人分のラーメンはいつまで経っても提供されない。
そこに、ばあちゃんが別生産で作った餃子が2分弱で提供されるものだから、ラーメンは提供されないのに、餃子だけ浮いた状態で提供された状態だ。
セットの意味をなしていない。
酔っぱらいが、〆のラーメンを食べに中華料理店に入り、「先ず餃子とビール」みたいに、バラバラにオーダーしているのと同じ状態が発生する。
そうとは気づかず、餃子に手をつけず8分我慢した。
餃子は、口に入れると、既に冷めていて、脂が回っている状態だった。
ホールスタッフに「もう餃子だけでいい。300円払うから、ラーメンはいらない」と小声で告げる。
ホールスタッフは「混雑してますので」と大きな声でいう。
このホールスタッフの「言い訳(混んでるんだからわがまま言うな、くらいの物言い)」が火に油を注いだ。
俺は「は?関係ねーだろ!(ホールを指さして)人が変わって、いつもと全然シフトが違うじゃんか!」
続けて「餃子だけ出てきてもう10分経つぞ。何のためのセットなんだよ」
小銭300円を手渡してさっさと店を出た。
ホールスタッフが追いかけてきて「またよろしくお願いします」と言うので
「二度と来ない!全く別のお店に来た気分だ。いったいどうなっちまったんだよ」と、ブツブツと告げて、逃げるようにしてその場を離れた。
ひょっとしたら、店主が他界してしまい、バカな親族(ホールスタッフとコックの夫婦)がお店を乗っ取り、仕事のできる外国人女性スタッフ陣や、感じの良いベテランのホールスタッフ陣を全員解雇したのではないか?
俺は「無駄な時間や金を使わせた店には行かない」というポリシーを持っている。
最近では、中華そば勝本には1年以上行かなかった実例もある。
だが、この店に関しては二度と利用することはない!
ホール担当の言い訳がひどい。「混雑しているので」。
サイテーな応対だ。
「そんなの関係ねーだろ」
コックがお客さんの"セット"メニュー覚えず、ただ単品を作っているからだ。
混雑なんか関係ない。
この店にどれだけ通っていると思ってる?
もう、俺の知るらーめん太陽ではない。
別の店でした。 pic.twitter.com/X7Po2wjoBz— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) September 15, 2019
これならカネキッチンで並び待ちして、迷惑な一見客に紛れてラーメンを食べた方が断然よかった。
イラっとしながら、江古田二又交差点から千川通り(清戸道)に出て、2駅先の椎名町(落合南長崎)にある「中華料理松葉」へ行った。
毎週日曜は「トキワ荘詣で」の観光客が訪れるので、11:30~15:00頃までほぼ満席状態になる。
今日も満員の店内を山本さん母娘が切り回していた。
25分待って、人気メニュー「炒飯 600円」にありつけた!
この味噌汁が好きだ。
ラーメンを同時に頼むと、味噌汁が省略されてしまうので、炒飯を食べるときは、ラーメンはオーダーしない。
マンガの聖地 トキワ荘のマンガ家たちが通った「中華料理松葉」炒飯600円
日曜日は「"トキワ荘"詣で」の観光客で混雑します。 pic.twitter.com/IkLhMXmn0s— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) September 15, 2019
1:00頃からランチに出かけるまでずっと仕事をしていたので、一睡もしていなかった。
バス旅(放送していたのかな)も見ないで爆睡した。
目が覚めて時計を見ると、針は7:10を指していた。
「え、もう朝?」
飛び起きたら、夕方(19:10)だった。
「もう飯の時間かぁ」
「空いているかも」と思って、カネキッチンに向かう途中、ラーメン西ちゃんの前を通過。
「昼、通ったときは営業していたのに、夜は閉まっている」
そこで、告知分を見た。
リニューアルオープンの9月は昼のみ営業のようだ。
10月には夜営業も再開するそうです。
カネキッチンに到着。
下から見たら、待合席はほぼ満席。
更に、新たなグループ客が階段を登って行くのをみて「やーめた」
先々週「土日祝日の行列店には行かない」と決めたばかりなので、何のわだかまりもなく即決で諦めた。
カネキッチン
列び待ち発生中につき訪問断念⤵️
お昼に和風煮干しらーめん太陽でケチついて、今日は「らーめん」と縁なし!
ラーメンはよそう! pic.twitter.com/q69iyC7t6o— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) September 15, 2019
スーパーに買い物があったので、椎名町に戻った。
ラーメンは食べないつもりだったのに、ジャニーさんのお店がやっていた!
本日の一番乗り!
「やってないかと思ったよ」
ジャニー伊藤さん「うちは20:00開始だよ」
いつも不定期で、店を開けていない方が多いじゃん。。。
結果的に1日2回利用になったヤマトで
ネギチャーシューめん700円
【らーめんヤマト】第38食 ①スタッフ一新「らーめん太陽」の劣悪オペレーション ②観光客で大繁盛「中華料理松葉」 ③「ラーメン西ちゃん」営業再開 ④行列の「カネキッチンヌードル」 ⑤「らーめんヤマト」ジャニー伊藤さんの後ろ姿https://t.co/diOHvr7uta
ネギチャーシューめん700円 pic.twitter.com/ufWt6HxYSt— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) September 15, 2019
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【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿