【らぁめん山と樹】第6食 営業時間と定休日の変更について(本日 令和2年7月14日より) 2020/07/14
経堂で仕事を終えた時刻は14:30。
14:40過ぎに現地を出発。
高円寺の山と樹を通過するときには、15:00を回ってしまったのに、なぜかお店が開いていた。
冨山店主に訊ねると、本日から当分の間、営業時間と定休日を変更するという。
事情は敢えて聞かなかった。
【営業日と営業時間変更】
営業日と営業時間:火曜~日曜 11:30~16:00
定休日:月曜
営業時間変更のおかげで、ある意味、本日はラッキーでした。
またしても裏メニューオーダー。
限定「煮干しらぁめん」をつけめんに変更。
前回は塩だったので、本日は醤油です。
醤油煮干しつけめん 930円
2020投資額累計5730円
スープ割を入れました。
Twitterには、割を投入するシーンを動画アップロードしておきます。
2020/7/14 367杯目
らぁめん山と樹 2020利用回数6回(2020年投資額累計5730円)
営業時間と定休日の変更について(本日 令和2年7月14日より)https://t.co/dEY0WvLEQW
またしても裏メニューオーダー
限定「煮干しらぁめん」
つけめん変更
前回は塩だったので醤油
醤油煮干しつけめん 930円#主殿高円寺 pic.twitter.com/eLZPpyl33S— 松本祐徳 (@ramen_de_sinus) July 14, 2020
2020/7/14 367杯目
らぁめん山と樹 2020利用回数6回(2020年投資額累計5730円)
営業時間と定休日の変更について(本日 令和2年7月14日より)https://t.co/dEY0WvLEQW
冨山店主「今日からです!」#主殿高円寺 pic.twitter.com/ECUwdQUJEA— 松本祐徳 (@ramen_de_sinus) July 14, 2020
【データベース】
※2018年5月1日価格改定が行われたメニューは「→」のあとに新価格を明記
①麺(自家製平打ち麺)
らぁめん 730円→780円
塩らぁめん 730円→780円
つけめん 850円→880円
塩つけめん 850円→880円
煮干しらぁめん(醤油) 780円→2018年より830円(2017年6月6日~8月末=夜の部限定、12月全営業日、2018年11月23日~2019年2月17日)
煮干しらぁめん(塩) 780円→2018年より830円(2017年6月6日~8月末=夜の部限定、12月全営業日、2018年11月23日~2019年2月17日、2020年5月13日~)
煮干しつけめん(醤油) 900円→2018年より930円(2017年7月26日~8月末=夜の部限定、12月全営業日、2018年11月23日~2019年2月17日)
煮干しつけめん(塩) 900円→2018年より930円(2017年7月26日~8月末=夜の部限定、12月全営業日、2018年11月23日~2019年2月17日)
鯛とあさりだしの塩らぁめん 880円(2017年9月26日~11月末=20食強/日限定、2019年4月19日~)
味噌らぁめん 900円→2019年12月5日より880円(2018年2月13日~4月5日=20食強/日限定、12月21日・2019年1月24日・28日ゲリラ限定、2月19日~、12月5日~)
辛味噌らぁめん 930円(2019年12月5日~)
かつお香る梅の塩らぁめん 880円(2018年5月22日~7月22日)
かつお香る梅の塩つけ麺 930円(2018年6月16日~7月22日)
冷やし中華 900円(2018年7月27日~9月16日、2019年7月3日~9月15日)
サンマだしの中華そば(醤油) 830円(2018年9月22日~11月21日、2019年9月24日~12月1日)
サンマだしの中華そば(塩) 830円(2018年9月29日~11月21日、2019年9月24日~12月1日)
チキンのトマト煮味噌らぁめん 930円(2019年3月3日・7日・10日=夜の部限定)
汁なし味噌らぁめんローストビーフのサラダ仕立て 1300円(2019年3月24日)
特製鯛とあさりだしの塩らぁめん 1100円(2019年4月19日~5月19日)
トリュフ香るかつおだしの中華そば(醤油)(2019年5月21日~6月30日)
トリュフ香るかつおだしの中華そば(塩)(2019年5月21日~6月30日)
トリュフ香る鴨チャーシュー麺(醤油) (2019年5月28日~6月30日、10月5日~12月1日)
トリュフ香る鴨チャーシュー麺(塩) (2019年5月28日~6月30日、10月5日~12月1日)
②トッピング
大盛 100円
特製トッピング 250円
チャーシュー 300円(ローストバラチャーシュー3枚と普通のチャーシュー1枚)
あじ玉 100円
メンマ 100円
青ねぎ 100円
のり 100円
③ご飯もの
ご飯 100円
バラチャーシュー丼 320円
チーズご飯 200円(2019年12月5日~)
④アルコール:キリン一番搾り
小ビン 350円
中ビン 550円
【営業時間】
昼の部 11:00~15:00
夜の部 17:00~22:00
定休日:月曜日、第二・第四木曜日
【オープン】
2017年1月24日
【所在地】
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南5-21-7
03-6383-1773
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~) 著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位 『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿 本日(4/1)発売 — 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日 『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿 #週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop — 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日 『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿 未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ — 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日 『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿
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共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn
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