【つけそば丸長 目白店】第3食 どっちもオレの地元「目白三丁目と下落合三丁目」 2021/03/02
豊島区目白
江戸時代、豊島区長崎、南長崎、目白は、武州豊島郡長崎村だった。
うちから、目白駅も池袋駅もほぼ同距離。
自転車を使えば、池袋駅西口まで7分、目白駅も7分だ。
雑司ヶ谷村京都丹波国園部藩下屋敷及び日蓮宗長耀山感応寺の曲輪(くるわ)は下落合村と長崎村と池袋村の境界線にあたる。
以下1863年頃の古地図中、太い黒線(町奉行支配を示す墨引線)に沿って小川が流れており、北東に向かって流れた小川は、途中分岐して一本が谷端川へ、もう一本は豊島区勤労福祉会館・池袋消防署・ホテルメトロポリタン敷地内を経て弦巻川・池袋の丸池に繋がった(明治期の地図では、弦巻川と合流していたことがわかる)。
境界線の外にある目白通り(清戸道)沿いには、つけそば丸長目白店がある。
新宿区下落合三丁目に所在する。
チャシューやさいつけそば(並)1150円
2021投資額累計 2900円
2021/3/2 106杯目
つけそば丸長目白店 2021利用回数3回(2021投資額累計2900円)
どっちもオレの地元「目白三丁目と下落合三丁目」…17時間勤務"目白パークマンションの怪"(汗)https://t.co/Crn95XDhNU
チャシューやさいつけそば(並) 1150円
おびただしい肉の瓦礫#主殿目白 pic.twitter.com/UEdbmlMXc5— 松本(曲輪の主) (@ramen_de_sinus) March 2, 2021
おびただしい肉、肉、肉。
一般的なチャーシュー何枚分なのでしょう。
並でも、腸持ちします。
今日は、夕方を迎える前まで、おとめ山・高田馬場に通じるこちらの道の中程ににいた。
今日は夕方から暴風雨でしたね。
その前に脱出しました。
目白三丁目と下落合三丁目の境界線。
目白三丁目側(目白通り方面)に米蔵があります。
Googleマップの地図中「田のじ」(ミシュランガイド東京掲載店)の対面にあたります。
住所は豊島区目白3-5-12(カレー店ブリボンの真裏)
この米蔵について、ネット上で調べたところ、誰も取り上げてないや(笑)
高級住宅地に、古い米蔵が現存していて、オレは感動したんだけどさ。
田のじ
お刺身も美味しいミシュランガイド東京2021掲載のおでん屋さんです(第3大鉄ビル)。
隣のビルにある天婦羅屋さん(めじろ天作)とオーナーが同じです。
おとめ山方面へ。
エントランス大改造!
目白パークマンション!
2021/3/2 106杯目
つけそば丸長目白店 2021利用回数3回(2021投資額累計2900円)
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