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【YOKOHAMA中華そばかみ山】第2食 デートも台無し・・・偏向差別とヒステリックな接客に激怒!「極少の近所の客集めて会員制で営業やっとれ!」 2021/03/12

Twitterを通じて怒りをぶちまけた。
ラーメン屋の苦情にTwitterを利用したのは初めてのこと。


【状況】
同伴女性を連れてかみ山訪問。
満席だったみたいで、外で彼女と並び待ちしながら会話をしていた。


女性スタッフに招かれ店内へ。
外にいる間の約10分、2席ずっと空席があったようです。


店内に招かれるときに、ちょうど彼女と話していた会話の続きを、僅か一言、数秒だけ話した。
そのとき、女性スタッフが私の3倍の声のボリュームで「こういうご時世ですから会話は謹んで下さい」。
「わかった」と返した。
ここまではまだ我慢できる。
だが、そっから先だ。
更に、追い打ちをかけるように、甲高い大音量の声で
「不快な思いをされるかも知れませんが、皆様にお願いしてることなので」と、満員の店内で、しかも同伴者の目の前で、執拗な説教が始まった。
ムカっとして、思わず「しつけえ」と返した。
スタッフはまだ何かを言いたげだった。
オーダーしたメニューは、着座1分以内に提供された。
空席があるに、店外で長々と待たされていた訳だ。
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私は、昨日の誕生日にも、かみ山に来ていた。
提供待ちしているとき、新たに、近所の佐川急便の2人客が訪れた。
「いつもご利用ありがとうございます」
とVIP扱いだ。
2人は私の隣に詰めて座った。
やがて、店内は私と彼ら3人が奥に詰めて座っている状態になった。
彼らは、提供待ちしている時間帯及び食事中、ずっと世間話していた。
女性スタッフは一切注意しなかった。


私は、彼らと変わらない声のトーンで、わすか数秒話しただけで、「人間失格」のごとき、執拗に説教されたのだ!
私は、同伴者がいたので、グッと怒りを抑え込み、オーダーした料理2品を味わうこともなく、速攻で口に叩き込んで、彼女と店を出た。
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私も、過去1年、かみ山には何度も訪れている。
コロナ禍にも関わらず、女性スタッフと店主は、お隣の焼き鳥屋さんとずっと雑談していた。
今回の佐川急便に対しても何一つ注意しなかった。
だから、私は、店内での会話の基準を佐川急便2人の例にならうことにしていた。
それなのに、僅か数秒、ひとこと声を出しただけで、私は女性スタッフからやり玉に挙げられて、店内で見せしめのように吊し上げられた。


①近所のお客さんとの差別的取り扱い
②服装などの”見てくれ”による差別的取り扱い
③コロナ禍に係る店内会話のコロナ基準


かみ山に対して、店の矛盾や差別を問い質すため、Twitterを活用して苦情を挙げた。
Twitter投稿は、私からの怒りや苦情と、女性スタッフとのやり取りを埋め込んだものです。
正直なところ、公衆の面前で、あそこまで執拗に罵られて、いくら謝罪されても、素直に受け入れることなどできない。
しかも、新たに加わった新人の固定メンバーの歓迎を兼ねて行った店で、メンツを潰された。
精神的にかなり参っている。
近年、私は、人を伴って、ご飯を食べに行く機会は殆んどない。
たまに同伴者を連れて飯を食べに行き、こんなに嫌な思いをさせられるくらいなら、二度と人とご飯を食べに行くなんてごめんだ。


一応、オーダーしたのは、味わって食う気にもなれなかった
①タンメン 850円
②ガーリックカレーチャーハン 800円
③サンマーメン 850円
小計2500円
2021投資額累計4150円