【日常】画像とエピソードで綴る思い出の地「経堂↔️千歳船橋」(経堂・農大通り・千歳通り・桜丘) 2021/07/29
ある人との楽しかった思い出の地
本日、桜丘(千歳通りと世田谷通りの間)で仕事があり、ある人との楽しかった日々を思い出した。
「思い出」とは、あくまでもオレひとりの思い出。
相手の気持ちとは無関係です。
2020年2月後半から3月前半。
バイバイのとき、ある行為で、よく、おまわりさんに注意された経堂駅前
一緒に歩いた農大通り
この頃、彼女は、オレを信じて、フル稼働になった。
3/25夜勤
加藤班 2019年度仕事納め
楽しかった最後の日となった。
交差点の中心でカタコー
丁寧なカタコーをもう見ることができない。
下番23:05
帰りの見送りで、彼女と一緒に歩いた経堂5丁目交差点付近。
彼女から「明日、妹をご飯に誘ってお礼ができる。松本さんのお陰です」
この日は、MAIKAGURA(ラーメン)からグッとくることばかりだった。
公私混同しないで、仕事に専念してきたつもりだ。
でも、オレの中に「好意がある」と、気づき始めた頃のことだ。
この日を最後に、彼女に対する内勤(ロンパリ童貞と江東に異動したハゲ)による”勤務優遇引き剥がし工作”(大谷証言)が始まった。
オリンピックを控えて、特殊警備に若いフル稼働の女性が必要だったからだ。
2020/4/4夜勤、会えるのを楽しみにしていたのに、外の早く終わる現場(北川の舗装)を経験して「加藤班より自由で、若い人たちと仕事して楽しかった」と言われてしまい、帰宅ルートでゴタゴタして…
「オレの下にいると束縛される」
「同等キャリアの若い仲間たちと仕事がしたい」
実は、4月1週、ある胸騒ぎがしていた。
恋人と別れるときと同じ胸騒ぎだった。
4/8まぁや掲示板「独り立ちしたければしたらよい」と書いて、彼女を追い詰めてしまった。。。
もう、何を言っても帰って来ない。
これを最後に思い出は語らない。
オレは、次の目標(学校への通学の夢実現)に向かう。
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— オレ(まぁや追悼) (@ramen_de_sinus) July 29, 2021