松本３人衆

①Santeランチ 1700円
チャバタ／イタリア料理
メランジェサラダ／フランス料理
生しらすのクロスティーニ／イタリア料理
豚粗挽き肉のサルシッチャと春キャベツのスパゲッティ バルミジャーノ風味／イタリア料理
②デザート 400円
濃厚フレンチプリン “クレームカラメル” 季節のフルーツ添え／フランス料理
ブラックコーヒー
合計2100円
2023投資額累計30550円

そら犬と中村アンアンと遊んでいたら12:00になっちまった！

オードブル
①チャバタ
②メランジェサラダ
③生しらすのクロスティーニ

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チャバタ
メランジェサラダ
静岡県産生しらすのクロスティーニ

クロスティーニ(小さなトースト)にはオリーブオイルとにんにくと、糖度が高い熊本県産ばってん茄子を使っている。 pic.twitter.com/Kx4rBE8cJX

— 松本祐徳 (@miyazakitei) April 23, 2023

チャバタ
今日は６ピース食べたかも

お店自家製ドレッシングをかけて食べるメランジェサラダと、生しらすのクロスティーニ

クロスティーニ？
内藤哲也デスティーノ(逆上がり)

静岡県産生しらすを小さなトースト(クロスティーニ)に乗せて食べる。
トーストには、オリーブオイルとにんにくと、糖度が高い熊本県産ばってん茄子を使っている。

チーズの王様「パルミジャーノ･レッジャーノ」がたくさん振りかけられた「豚粗挽き肉のサルシッチャと春キャベツのスパゲッティ バルミジャーノ風味」

松本３人衆の紅一点”くノ一”さんが、サルシッチャとは「腸詰め」の意味と教えてくれた。
帰宅後に調べたところ、腸詰めにはドイツのソーセージと、イタリアのサルシッチャが代表例で、双方の決定的な相違は”加熱”。
ソーセージは加熱しているが、サルシッチャは加熱していない。
サルシッチャは「サール＝塩」「チッチャ＝肉」を合わせた造語で、細かく刻んだ豚肉にラードやスパイスやハーブなどで味付けしてから腸詰めにして作られる。
ミンチ肉は細挽きにする前の粗挽き肉で提供しているから、細挽きよりゴツゴツしているけれど、肉の味がよく残っているので濃い味がする。
ミンチは粗挽き→細挽き→二度挽きがあり、肉屋で汎用されているのは細挽きです。

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チーズの王様「パルミジャーノ･レッジャーノ」がたくさん振りかけられた
豚粗挽き肉のサルシッチャと春キャベツのスパゲッティ pic.twitter.com/YCwHtSXwJh

— 松本祐徳 (@miyazakitei) April 23, 2023

個人的なことだが、「肉の万世」(写真上)や「ブロンコビリー」(写真下)でハンバーグを食べるとき、オレは好んで粗挽き肉をオーダーする。

パスタを食べてから、ソースの残りを使ってチャバタを食べていると、団体さんがやって来たので、席数を作るのに協力して、バルコニー席に移動してみた！

テイクアウトでも人気スイーツ
濃厚フレンチプリン “クレームカラメル” 季節のフルーツ添え

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濃厚フレンチプリン "クレームカラメル" イチゴとグレープフルーツとクラッブル添え pic.twitter.com/3npJR7MMeq

— 松本祐徳 (@miyazakitei) April 23, 2023

前回の果物はイチゴと白ブドウだったが、本日はイチゴとグレープフルーツでした。
クラッブルのパリパリ感が口を飽きさせない。