【中野大勝軒】第1食 本家大勝軒(荻窪丸長・阿佐ヶ谷栄楽・東池袋大勝軒・特製もりそばの由緒)/肉入りつけそば1250円 ★2025/9/21(日)19:38 2025/09/21
丸長のれん会
丸長
∟ 丸信
∟ 栄楽
∟ 大勝軒(中野・代々木上原)―東池袋
∟ 栄龍軒
大勝軒創業を伝える上で必須となる阿佐ヶ谷栄楽の由緒
中野大勝軒創業者坂口正安氏が荻窪丸長→栄楽と渡って修行した店であり、中野大勝軒共同創業者であり親戚の山岸一雄氏が独立して東池袋大勝軒を出店した際につけめん(特製もりそば)を初めてメニュー化したことで知られる由緒あるお店。
山岸氏も中野大勝軒創業前に栄楽で修行している。

荻窪丸長創業メンバーのひとり青木保一氏が開いた栄楽という名称は、氏が荻窪から暖簾分けする際、戦後GHQ統治下にあり、日本人が料理店の営業許可を取ることが困難であったことから、屋号「丸長」を断念。
代わりに中国籍の料理人が持っていた「栄楽」という屋号を譲渡してもらって創業したことに由来する。
阿佐ヶ谷丸長は氏の長男が栄楽から独立して出店する予定であったが、長男が急死したため、氏の長女が、氏の弟子と結婚して1970年に創業した。
※丸長阿佐ヶ谷「つけ麺」(2017/7/30 深夜23:35)

つけめんは、荻窪の職人たちの賄飯が起源とされ、独立した職人たちが自身のお店でも受け継いだ。
湯に余った麺を使って、もりそばのようにつけ汁につけて食べているのをみたお客さんが「食べてみたい」と興味を持ったことがメニュー化のアイディアになった。
荻窪に起源をもつ職人は長野県出身で日本そばの蕎麦打ち職人だった。
「特製もりそば」というネーミングは、山岸氏が、お客さんに、日本そばの「もりそば」とは違う食べ物であると認知してもらうために「特製」を冠に掲げて名付けたという。
※東池袋大勝軒「あつもり」(2016/3/17 11:12)

本家大勝軒
7月下旬、このエリアに来た時は休業だったが、今夜はラッキーなことに営業していた。

東池袋大勝軒と違って美味い!
東池袋大勝軒は麺の湯切りが悪くてべちょべちょで、つけ汁が直ぐに薄くなってしまう。
オレ、スープ割を入れる前の原液の濃いつけ汁が好きなので…
本家大勝軒中野
中野大勝軒
肉入りつけそば 1250円 pic.twitter.com/3HsxSOoIen— 松本 (@desert_moon1984) September 21, 2025
残りのつけ汁をある程度飲み干してからおろしにんにくを少量投入して味変してみた。
スープ割も入れて飲みましたが美味しかった。

本家大勝軒
〒164-0001 東京都中野区中野3丁目33−13 第二ビル 1階











