【青山学院大学イチナナ食堂】第1食 青山学院前歩道橋から国道246号青山通りを360度一望…♪歩道橋の上振り返り焼けつくような青山学院大学♪「50代の地図」(新年度進学に向けて母校訪問=卒業証明書+成績証明書+青学ルーズリーフ購入+相変わらず安い学食ランチ日替り”表参道”440円) ★2023/2/22(水)13:29 2023/02/22
青山学院前歩道橋から360度国道246号青山通りを見渡す!
青山学院前歩道橋の上から青山学院大学を振り返る!
尾崎豊ですねえ!(彼の「17歳の地図」は旧東邦生命ビルの歩道橋ですけどね)
国道246号青山通り上り線。
左は国連大学、右は母校青山学院大学。
手話専門学校の帰り道、赤堤通り→羽根木・大原から都道413号(井の頭通り/表参道)を経由して青山学院大学へ。
歩道橋下に駐輪して、いざ青山学院大学正門
総研ビル
建学の理念となったジョン・ウェズレーのブロンズ像。
クリスマスツリー側からメインストリートを撮影
国連大学が聳える。
これは1996年11月17日(卒業後)撮影
銀杏全開 文化祭シーズン!
これも同日撮影の旧チャペル
サザンオールスターズ
Ya Ya (あの時代を忘れない)
涙のチャペル…青学の歌だ。
正門側に戻る。
14号館には現在は学食とブックカフェがある。
青山学院大学購買会へ。
今はセブンイレブンとコラボしている。
青学ルーズリーフセット購入1032円。
今はB5クリアファイルだが、当時は高級感ある塩ビ皮ファイルだった。
在校中にはなかった17号館へ。
2階学務部で証明書を発行して貰う。
一番人気だった”青山飯店”がない!
学食ランチ!
当時、オレは「鉄板焼きハンバーグ」「鉄板生姜焼き」「カツ丼」が好きで、「青山飯店」なる人気メニューがあった。
コロナの影響からメニュー削減されたみたい。
日替り「表参道」をチョイス!
これ、一番人気で並び待ちした。
表参道 440円
相変わらず、青学学食は安い!
青山学院学生食堂 イチナナ食堂https://t.co/WpV54nqW6Lhttps://t.co/GbPX2O86HX
日替り 表参道 440円
牛すき焼き
焼売
ハヤシライス…カニチャーハンと差し替えメニュー pic.twitter.com/QYsdAFHvzM— 松本祐徳 (@miyazakitei) February 22, 2023
オレの卒業証明書と成績証明書 1150円
ちょっと青学に行くだけでランチと合わせて2622円落としました!
「50代の地図」和裁技能士に向けて必要書類整う!
当時よりちゃちっぽくなった青学ルーズリーフバインダーと卒業証明書と成績証明書。
和裁技能士を目指して入学審査を受けるための準備整う!
成績証明書
一般教育科目の成績は芳しくない。
「こんなもの無意味」
「世界史の記憶が鮮明なうちに専門科目やらせろよ!」
こういった考えは20歳を迎える前から今も変わらない。
専門科目
卒論はAA(90点以上)と勘違いしていた。
A(80~89です)だったわ。
専門科目は可もなく不可もなく無難な成績だ。
1997年8月16日 館山
26歳 社会人では一番モテていた頃のオレだ!
自信に道溢れていて怖いもの知らずで勇敢。
どこか人をおちょくったエロい表情。
自分でいうのも何だが、魅力あったなあ。
仕事でのしあがり、大人の男になった頃だ。
この時代を支えた相手が京子だ。
彼女のおかけで輝けた。
でも中学校の頃が一番モテていた(目黒三中全校で100人近いファンがいた)ので(笑)
今、オレは50代。
26歳当時の華やかな雰囲気を纏うオレではない。
女子高の先生…成功体験と悲劇を経験してきたおっさんが、20前後の女の子70人かつ男がいない世界に飛び込んで、どうやって溶け込むか、勉強になると思う。
ともに手を取り合って成し遂げたい…そう思える人を探す2年になりそうだ(20前後の女の子には求めないから!)