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【日常】Alternativeがもつ2つの意味が示す「2人に迫られたそれぞれの決断」 ★2023/2/7(火)11:45 2023/02/07

「人間は追い込まれると決断が早くなる。そしてそれは大抵間違っている。」果たしてどっちだろうか…


alternativeのもつ2つの意味が示す2人に迫られた決断
①オレに迫られた決断「他にとるべき方法」…進学という警備員とは全く違う人生
②彼女に迫られているであろう決断「二者択一」…後述


「ハート悲しく」
Hearts can break and never mend together.
心は脆く、二度と元には戻らない。
お互い、トラウマから解放されることはないと思う。


ただし、将来に向かって、傷みを和らげる術はある。


【alternative 二者択一】
①ネットストーカーを止め、オレを忘れること(オレの新年度からの活動を知らなくて済む、オレは既にお前のことを知る術はない。このままマーキングを続けても惨めになるのはお前の方だ)


②お前自らオレのもとに来て、自分の素直な思いを伝えること、自分の素直な気持ちを自ら受け入れてやること(オレはずっと伝えてきたのに、お前は「オレの弱味」とみなして、人の優しさや思いやりを悉く踏みにじり、これ見よがしに白豚らとイチャイチャしてオレを裏切り続けた)


オレとG、どっちを選ぶか、オレはお前に決断を迫っている。
今やオレはご都合主義の浮気性の裏切り者に執着する必要はない。
逆にお前は、オレに決断を迫られなくとも、自分の中で決断せざるを得ない立場に追い込まれている。
警備員としても、1年以上続いたお城が3月いっぱいで終わるし、先行きは不透明。
だからこそ、決断が迫られていることについてお前自身が自認していると思う。
いつまでも逃げていても、お前は本当に欲しいものから軽蔑され、一生手に入らない不本意な経験をして終わっていくだろう。


これをもう一度読め(昨日13:30追加更新)。
予てより白豚がやったことを伝えてきたのに、お前は事実を知らせた一昨年夏以降もずっと白豚ら代々木の連中とつるんでいた。


人の弱味につけこむ人間(アカサギとシロサギ)の例

母子家庭の苦学生を騙してカネを巻き上げてきた裏切り者の白豚は、人の弱味につけこむ典型的なシロサギ。
こいつがオレを担いでアカサギとの関係をめちゃくちゃにし、出来高をかっさらった上に、アカサギのストーカー行為を助長させた張本人だ。


浮気性のアカサギは「大切に思っている」オレの気持ちを逆手にとり、優しさや心理的な弱味につけこんで、3年にもわたってセクハラとストーカー行為にのめり込み、オレから3年の平穏な生活を奪い、仕事ができない状態を築き上げて、オレを辞めさせ6年半のキャリアを崩壊させた。


オレを裏切り、オレの弱味につけこんで性的嫌がらせを繰り広げて愉快がってのうのうと暮らしている、似た者同士の非道。


「類は友を呼び、その関係は必然かつ不変の絆」と揶揄し、断罪した所以だ。


これも読み返せ。
2020年1月後半から2月初めのエピソードだ。
お前は、オレの優しさにつけこみ、オレのお前に対する情熱や思いを踏みにじり、オレが託したお前への目標を、これ見よがしに白豚らとやり遂げたんだよ。しかも、実際に会えばオレを赤の他人扱いし、ネットではオレへのストーカーを続けて!
オレの心の傷みを思い知れ!


将来ビジョンとキャリアアップ


「役者で使ってもらうのに歯を矯正しなきゃ。200万円かかるの。」


警備員フル稼働に移行したときの、ある女性警備員の言葉。


出会った頃の彼女は貧乏で、毎月、スマホを止められたり、仮払い金を頼って生活していた。


僕は彼女を口説いて、なんとかフル稼働にもって行くのに成功した。


①世間的にもみっともないし、人様にも迷惑をかけているから、まずは貧しい生活から脱出して一定の貯金を蓄えよう!
イタリアンとのバイトかけもちは効率が悪くて稼げないから警備員一本にした方がよい。
松本を信じてついて来い。
それと、日曜日の芸能事務所はボランティアの名を借りて、君たちに不当に無償労働させて売名している違法な組織と思う。
まずは仕事に専念して生活を豊かにするのが優先。
②蓄えた貯金を自分の夢や将来に活かして欲しい。
③ずっと警備員をやっていたらダメだから、きちんと将来のことや健康面のことも考えながら勤務数を増やそう


僕がそんなことを指南したときに、彼女は次のような夢を語った。


「私は背が小さいし、歯並びが悪いから、矯正しなければ起用できないって言われてるの。矯正に200万円かかるんだ。まず、お金を貯めたら歯並びを治したい」


彼女は、一緒にいたとき、将来ビジョンを語っていた。
僕と離れる直前から今日までの3年間、彼女は当初描いた理念を忘れたままなのではないか?と思う。
これが彼女と航介くんの現在の格差と思う。


彼女は稼いだ経験がないから、稼ぐことを覚えたら、将来ビジョンを忘れて、1勤務に執着する守銭奴になり兼ねないことを心配していた。
だから、金銭欲に走り過ぎないよう、慎重に管理していた。
キャリアアップ…彼女は努力家だから、育て方を間違わなければ、きっと晩成すると信じて疑わなかった。


そうした思いもあって、2人で築いたブログがこれだ!


①前払い生活脱出成功!


②”ドクタースランプ茜ちゃん”武者修行の旅


③”高時給ねぇね”1勤4時間・月収40万円生活


顛末をいう。
年度末3/25経堂(千歳台)夜勤を終えた。


その後、僕とKは、内勤Nから「年度末で、仕事がないから有休消化して欲しい」と言われて、無理矢理2週間お休みをとらされた。


かたや彼女は、半年程度の同キャリアの若者たちと、連日、早く終わる現場を中心にあてがわれ、我々が有休漬けにされている期間、稼ぎまくっていた。
彼女の人間形成成長も考えて、慎重に育てていたのに、彼女は内勤に「モノ乞い」としての餌付けをされてしまったのだ。


会社は、大手A社からの要求で女性警備員が必要だった。
特殊警備で、女性活躍が使命だった。


手柄欲しさに、姑息な手段を使ってNとOが僕から彼女を引き剥がした。
連中の職権乱用に、彼女も乗っかってしまった。
彼女のキャリアアッププランは、僕のように大企業での管理職経験もない、日雇いのモノ乞い(現場)上がりの無能な内勤たちにぶち壊された。


彼女が僕と揉め、彼女が騒いだ結果、巡察担当ではないYがしゃしゃり出てきた。
社内会議で、NとOは失脚し、シフト権はYとKくんに移った。
出来高はYと白豚(シロサギ)にぶん取られた。


年度末から、彼女は稼いだ経験がないから、貯金が増えて楽しくなり、亀谷や僕と揉めてまで交通費を浮かせようと躍起になるなど、ちょっと手をつけられないほど激しい状態になっていた。
引き剥がしの悲劇は、そんな矢先の出来事だった。


僕は専門学校に行くから辞めるのに、会った内勤(N以外)は、自分たちが辞めさせたと思っているようで、罰悪そうにして歯切れが悪い。
Yの謝罪が物語るように。


彼らはわかってるんだよ。


①ストーカー問題の責任転嫁(責任逃れ)
彼女と白豚ペアの夜勤シフト隠蔽のため、昨夏以後、劣悪な遊軍ひとり現場をたらい回しにして、2022年は2021比100勤務前後勤務数を削り、僕の仕事に実害をもたらし、やる気をなくさせたこと
②将来のエース候補だった若者が転職を決めて去ったこと
彼が尊敬していた、うちの実力ナンバー1の僕も去ることになったこと