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【日常】原茜と園田崇光との因縁 2021/09/18



白石さんやタクローは園田のことが大嫌いだ。
理由はオレと全くいっしょで、中身のなさを見透かしているからだ。


例えば、たいしたことない現場でも、小難しい蘊蓄を駆使して、あたかも大変な現場であるかの如く説明し、隊員たちにプレッシャーをかまして、統治しようとする。
もし、彼が、簡単な現場を、本心で「難易度が高い現場」と思っているなら、彼の実力が低いってことだ。


【10/30 井荻でのエピソード】


辰巳の井荻の夜勤現場。
待ち合わせ場所の公園での出来事だ。


オレと古川のジジイとタクローが話していたら、憮然とした園田が現れた。


8/10、アルス(渋谷シンクス)で、焼肉打ち上げでの原さんの詳細を、手待ち時間の3時間、延々と聞かされて、うんざりさせられ(じっと我慢)。


最後に会った9/3、4の辰巳高井戸のときとは、態度が豹変していた。


ベンチに座るオレとジジイを目の前にして、タクローに対して、今夜の工事内容の説明を始めた。
タクローに、延々と講釈垂れて威圧し、同時にオレとジジイにも当て付けてきた。


…園田は、当時、甲状腺を病んでいた原さんの争奪戦を仕掛けてきた。


オレはその当時、原さんが病に伏してるとは知らなかった。
原さんは、オレのことは極悪非道な人間として悪口を垂れ流したまま撤回しないし、メールさえよこさないくせに、親密な園田たちにはLINEでイチャイチャ病状を伝えていたんだろ?
11月に偶然遭遇した星野が、発症後の原さんと接触していなかったのに、原さんの病状を事細かに知ってたよ。
聞きたくもなくて、怒鳴り散らして遮断した。
失礼千万な女、マジでストーカーやめろよ。
オレをとことんまでバカにしやがって、どこまで、オレに屈辱を与え続けるつもりだ…


話題を戻すが、タクローは園田のプレッシャーに閉口してしまい、元気をなくしていたが、オレとジジイは、園田の講釈を聞いていないふりをして、その場をやり過ごした。


園田は、その前日の井荻の現場に、オレがいなかったから(加藤班に行っていた)、辰巳がオレの指名客とは知らずに、工事内容についても知ったかぶりして、威張り倒していた。


ジジイ「あいつ、松本さんの現場で何様だよ。来て早々、挨拶もしないで、喧嘩売ってるね。原さんのことで、対抗心燃やしてますね」


オレ「あいつ、茜の処女を奪うのはオレだとか、渋谷でほざいていたし、焼肉打ち上げでオレがブチキレていると星野から聞いたんじゃない?だから、対抗心燃やして、因縁つけてきてるんだよ」


公園から、新青梅街道の現場へ移動し、お客さんがきた。
ジジイが、園田に当て付けるように「やっと隊長が来てくれました!」と、大袈裟に、お客さんに繋いだ。


当日の工事のミーティングで、オレが園田の仕事読みを全否定するかのごとく、当日の警備業務その他について、お客さんとの打ち合わせで話して、園田のメンツを潰してやった。
風林火山の生け贄だ。


井荻の工事内容(耐震塩ビ管取替工事2か所)は、高井戸や東中野と同じ工程で、オレの頭に全部インプットされていた。


園田は9/3、4、10/12、シフトしていたのに、工事の詳細を記憶しないバカ。
薄っぺらな野郎だ。


園田の工事終了時刻の読みは6時間(21:00~3:00)。


オレは、園田の目の前で、タクローに「終電前には終わるから、21:00~0:30前後、3時間半程度だよ」と言ってやった。


園田は、タクローへのメンツをオレに潰されて、そそくさと、幅寄せに逃げた。


その後、一切口を聞かずに、出禁にした。


8/2、新宿支社に訪れて、オレに気づいて、僅か20秒で逃げるように出て行った。
でも、すぐに、事務所に戻ってくるや、オレの真横に来て、オレの肩をポンポン叩いて出て行った。


「俺たちは原さんと遊びに行くけど、ちからちゃんは、原さんと話せなくて、悔しいんだろ?ショックだな?」
バカにされたと受け止めている。


仕事に女が介入し、メンツを潰されることほど屈辱的なことはない。
何の罪もない、誠実かつ公私混同せず、あなたを大切に育ててきた、職業人としての男のメンツを下げるようなことをする女はサイテーな女だ。


原さん、オレの屈辱の気持ち、わかるか?
あなたを、なんのために、Gの常勤まで育て上げたんだよ?
職業人であるオレを小馬鹿にするストーカーとしてGに定着させるために、オレは君を真摯に育ててきた訳ではない。