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【アルバム】趣味(巻物) 2016/03/10

2014年夏以後、全然気づかれず、指摘されず(日本橋榮太郎ビルの生保レディ数名を除く)。
それが「私の趣味」。
ロレックスやオメガのような「世界大衆時計」ブランドは所有していない。

世界3大ブランドのひとつ、ヴァシュロン・コンスタンタン(残り2つは、パテック・フィリップ、オーデマ・ピゲ)
ブレゲ(スウォッチグループから部品供給を受けるようになる前は、世界4大ブランドの一角であった)
新興勢力の技術ブランドであるフランク・ミュラーを5本
なぜか、ブルガリやカルティエ、シャネルなどと同じジャンルに組するラグジュアリーブランドのTIFFANY & Co.(アトラス)も持っている。

バンダナ+サングラス+破れたネルシャツ+スウェット+無精髭姿(負け組のような汚い姿)で、2012年夏に、ティファニー、ブルガリ、カルティエ、シャネルから、銀座三越、日新堂を転々と散策。店員がどういうアクションをするか実験した経験がある。

清純そうなアベックやらはスルー。
私の巻物をみるや、追いかけてきてセールストークがガンガン(笑)。
店員が来店客の何を見ているか、はっきりわかります。
負け組スタイルの身形でも、勝ち組扱い。
つまらない見栄の世界です。

なお、年収の高額な生保レディは、時計を見落としません。
サラリーマン社長(子会社出向の雇われ社長や出世社長)や世襲は、センスない(無知又はケチ)時計をしている傾向が強いです。
せいぜい、100万円しない金額のロレとか。

高級時計のオーナーだからこそ、実体験で知っていること。
経営者間では「時計」は勝負用品。見せ所です。
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経営者交流会にて
時計回りに
ヴァシュロン・コンスタンタン(私)
ブレゲ
カルティエ
フランクミュラー(女性経営者)
ブルガリ
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