【木曽路 上落合店】第4回 ①しゃぶしゃぶ”いろどり”コース(初季) with イチゴアイス”福岡あまおう” ②透き通るような白肌の福岡美人!(役者の夢実現祈念) 2022/01/16
福岡美人!
朝からの「贅沢」計画
超久しぶりに「肉の万世 環七豊玉店」を利用しようか、いつも素通りしている山手通り沿いの「木曽路 上落合店」に行こうか迷った。
「万世のランチはしゃぶしゃぶやすきやきがなくて、ステーキかハンバーグの二択」
万世ディナー利用は、、、
明日、朝から仕事あるから、行く気にならない。
ということで木曽路にしましたよ!
銀座五丁目以外の店舗利用は初です!
うちからお店までは
2.2km(徒歩28分、自転車9分)の立地
木曽路1月のランチコースメニュー
すきやきが見当たらなくて、
しゃぶしゃぶ”いろどり”コース(初季) 4620円
国産牛ロース肉です。
ロースだから艶っぽくないし、脂っぽくないよ!
先付:牛肉のしぐれ煮
天婦羅:海老2尾・蓮根・ししとう
握り寿司の盛り合わせ(鮪・ハマチ・烏賊・海老・玉子)
茶碗蒸し
国産牛ロース肉
タレ:ぽん酢・ゴマ
薬味:もみじおろし・ニンニク・ネギ・ニラ・ラー油
野菜盛り
御飯(お代わり自由):白米・十六穀米から選択
香り物
麺:きしめん・中華麺から選択
デザート:わらび餅・アイスから選択
(アイスはバニラ・抹茶・福岡イチゴあまおうから選択)
先付は「牛肉のしぐれ煮」
先付、お通し、突き出しの違いについてお話した、若くて、肌が透き通るように白くて、とても美人な女性スタッフさんが「私、関西の方から来たので」。
よくよく話すと、関西じゃなくて、九州美人だ!
こんなべっぴんさんが、広島とか大阪とか名古屋とか千葉とか仙台とか、日本のブスの産地出身なんて絶対にあり得ないからさ!
ヤバい、言いたい放題は問題発言?
知らないよ、オレは著名人じゃねえし!
「牛肉のしぐれ煮」は彼女が教えてくれた。
旨かった!
天婦羅です
海老2尾、ししとう、海老に隠れて蓮根。
温かくてふんわり!
握り寿司の盛り合わせ
鮪・ハマチ・烏賊・海老・玉子そしてガリ
九州美人のお嬢さんが片付けに来たので
「学生さん?」→ノー
「正社員さん?」→ノー
オレは思わず「役者さんだ!」→ビンゴぉ~!!!
エキストラ、自主製作出演のフリー役者、お笑い(歌)、舞台、舞台と映画など、芸能を目指す人と知り合う機会が多いこと。
九州美人のお嬢さんは、最近、上京したそうで、プロダクションに所属してるそうだ。
他の業界以上に、理不尽な障害が付いて回るだろうからおじさんは心配です!
夢実現に向かって生きてくれ!
木曽路 上落合店
しゃぶしゃぶ”いろどり”コース(初季) 4620円
牛肉のしぐれ煮
天婦羅(海老2尾、ししとう、蓮根)
握り寿司の盛り合わせ(鮪・ハマチ・烏賊・海老・玉子)
茶碗蒸し pic.twitter.com/8RMiJd8mXm— 松本祐徳 (@miyazakitei) August 12, 2022
もみじおろし・ニンニク・ネギ・ニラ・ラー油
ラー油は久しぶりにお目見え!
ぽん酢はゴマだれと混ぜる!
木曽路 上落合店
しゃぶしゃぶ”いろどり”コース(初季) 4620円
ぽん酢はゴマだれと混ぜる! pic.twitter.com/0qAUieozYZ— 松本祐徳 (@miyazakitei) August 12, 2022
ロース肉です。
霜降りじゃないし、ロースだから、脂っぽさ、艶っぽさはない。
木曽路 上落合店
しゃぶしゃぶ”いろどり”コース(初季) 4620円 pic.twitter.com/SYgIRXzP1i— 松本祐徳 (@miyazakitei) August 12, 2022
御飯と香り物が提供されました!
御飯は十六穀米とのチョイスで、迷わず「白」を選択した。
全て平らげて、これからは麺!
きしめん→ノー
中華麺→イエス!
2017/11/19以来継続中の麺1日1食以上のノルマ
本日はこれでクリア!
木曽路 上落合店
しゃぶしゃぶ”いろどり”コース(初季) 4620円
中華麺 pic.twitter.com/4fDPBsOPsg— 松本祐徳 (@miyazakitei) August 12, 2022
デザートは
わらび餅とアイスから選択!
アイスをチョイスしたところ、アイスはバニラ・抹茶・福岡イチゴあまおうからの三択!
バニラと抹茶は定番で、3品目は季節に応じて変わります。
もちろん、あまおうです!
お嬢さん、福岡出身だから。
まだこのアイスは食べたことがないそうで「食べる?」って聞いてしまった。
仕事中だから食べれないよね。
あげたかったので残念。
帰り際、彼女からのある反響に対して
「ひとり静かに息を潜めて生きているよ」
「相手から欲しいものがなくて、くれくれ求められるだけだから…」
知らず知らずに答えていた。
これが今のオレの生き方なんだって、彼女との会話の中で、自然と答えた内容が、今のオレの本音だとわかったのでした!