二学期開始日を終えて…チャプター１(オレにとっての一学期)が終わった！

今日は二学期の始業式だったが、オレにとっては一学期の終業日になった。
夏休みは一学期の出来事を総括する期間になった。

①名誉回復
専門学校で生活することを通じて、入学前の３年の不名誉な出来事の伏線回収を行ってきた。

②専門学校一学期の総括
夏休みを通じて、考える時間が必要だった。
今日、二学期の始業式に出て、今後のオレの立ち居振る舞い方が決まった。
オレの心を惑わせていた「ある存在」と決別できたことが確認できた。
誤解しないで貰いたいが「特定の人物と揉めて縁を切った」という意味ではない。
オレの心の中にあった「ある欲求」が断ち切れたという意味だ。
「ある欲求」とはＧにいた３年の中で、人為的に潰され続けたもの。
専門学校で、その欲求を満たしてみたいと思っていた。
折角、欲求を満たせる段階まで来たのに、オレは今日「不要」とみなしたのだ。
不良債権を手に入れる訳には行かないからだ。
これでメンタルが健康になる。
これまで、自分の気持ちを押し殺してきたが、もう遠慮しない。
自分らしくやらせてもらう。