名ばかりハズバンダリートレーニング

本日は犬の躾教室の授業の日。
訓練機関には受け入れ可能な人数制限があり、キャパオーバー分(クラスの半数)は「ハズバンダリートレーニング」と銘打って、訓練犬にエサを給餌するなどしてトリミング台に慣らせる授業に臨む。

ところが訓練犬が１頭しか集められず、オレはブリーダー犬をカットする、単なるトリミングの授業(呆)

おいおい…

救いはB組と合同授業だったこと。
ＢとＥはお気に入り。

Ｅについて
１年１学期のこと
ＣとＥは共通科目が合同授業だったので、あまりアウェイ感がない。
２年生の中で、堂々とした振る舞いをしている学生(大学生のように精神年齢が大人)がＥに集中している。
残念なのは、Ｅの学生を見かける機会が少ないこと。
学生の大多数が教室に引きこもり、教室から外に出てこない。

Ｂについては、生徒の多くがオレに圧倒されているみたいだけど、みんなかわいい。
２年の中で、心の優しい学生が一番多いと思う。

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