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【山海亭 池袋ホテルメトロポリタン店】第24回 肉そのものの味を壊すソースは不人気判定！オニオンソースがなくなりヒマラヤ産岩塩が昇格！(わさび･にんにく醤油との３択)…オードブル不要･ランチメニュー組換えによる賢いオーダー「青森県産サーロインステーキ･愛媛県産真鯛･青森県産にんにく鉄板焼き」 ★2023/2/1(水)14:04 2023/02/01

毎週恒例となった浮かれ気分･学生気分の水曜日！「ウェンズデー山海亭」


うちのホームページの人気ブログに成長した山海亭の記事
【山海亭 池袋ホテルメトロポリタン店】第22食 「山海亭ランチコース」よりも満足できる”デフォルトメニュー組換え”によるオーダー…青森県産にんにくのホイルバター焼き＋愛媛県産真鯛とほうれん草の鉄板焼き＋北海道産サーロインステーキ120gの鉄板焼き＋もやしとピーマンの鉄板焼き＋コーヒー合計7800円 ★2022/12/31(土)12:52


上記は、山海亭初の、そして唯一の人気ブログ。
コースメニューの枠を取り払って注文する手法。
オードブルなどの余計な食材にコストをかけず、食べたいものにコストを注ぎ込む手法について、分かりやすく記述したブログだから人気があるのだ。


山海亭は今年２回目の利用。
作佐部さんとは今年ファーストコンタクトとなった。
「明けましておめでとう」からスタート！
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【献立表】
①国産にんにくのホイルバター焼き 1000円
②真鯛のソテーランチ 2500円
ランチセット外し ▲200円
③サーロインステーキランチ 4200円
合計7500円
2023投資額累計15000円


本日のシェフは久しぶりに池田さん。


①青森県産にんにくのホイルバター焼き 1000円
②愛媛県産真鯛とほうれん草の鉄板焼き(バター醤油仕立てソテー) 2300円
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まず、青森県産にんにくを鉄板に乗せる。
アルミホイルがみるみるうちに膨張する。
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真鯛は愛媛県産。
コース魚介(ホタテとサーモン)と違って、ステーキのようなボリューム。
ムダなコスト防止のための組換え効果だ。
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真鯛、ほうれん草、にんにくが鉄板に揃い踏み。
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にんにくホイルをオープン。
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味付けして出来上がり！
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真鯛とほうれん草。
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バター醤油仕立てソテーの出来上がり
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迫力あるアップ画像
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③青森県産サーロインステーキ120g･もやしとピーマンの鉄板焼き(ランチセット) 4200円
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青森県産サーロインステーキ120g
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鉄板焼き開始
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焼き加減はミディアムレア
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大きな変更があった！
オニオンソースが消えて、ヒマラヤ産岩塩が加わった。
にんにく醤油、わさび、ヒマラヤ産岩塩。
やはり、ソースは不人気だという。
僕は焼肉店でも、和牛を食べるときは、焼肉タレは使わない。
最近は、多くのお店で、肉質がよいから、肉そのもの味を堪能するお客さんが増えたのだ。
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直ちに、もやしとピーマンの鉄板焼きがスタート！
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お肉とセットメニューのサラダ、ご飯、味噌汁、お新香
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