【やきとんいろは】第98回 乾杯!祝・100回記念! ★2025/3/26(水)19:15 2025/03/26
後に判明した集計ミスで実際は98回目(訂正5/9)
1.串焼き2277円
2.料理473円
3.ドリンク1584円
4.テーブルチャージ110円
5.1円以下端数切捨▲4円
合計4440円
2025投資額累計(42回)153050円
★2024投資額累計(58回)179140円
「松本さん、何飲まれます?」
100回記念なので、お店から振る舞い酒のサービス!
ここで、瀬戸さんが瓶ビールの栓を抜いて、厨房から岸さんがやってきた。
3人で「乾杯!」
③てっぽう176×2
④しろ176×2
⑤なんこつ176×2
⑥はらみ味噌176×2
ここで顧問先から緊急連絡が入った。
役所の算定後の保険料請求が前倒しになっており、入差が合わないという問い合わせだ。
算定による新保険料の適用は9月勤務分(10月支払給与)から。
10月に支払った給与の保険料の徴収は、法令の原則では11月徴収分にあたる。
だが、役所は9月徴収分から新保険料を適用しているようで、上席が「社労士の給与計算に間違いないか?」と、役所ではなく、うちのミスが疑われてしまっているようだ。
担当窓口は月ズレが発生していることを理解しているが、上席が納得するような根拠に基いた会計説明が必要なので、入差を手伝って欲しいという依頼内容。
帰宅後、うちには全くミスはない。
うちに落ち度がないことを立証するため、明日、役所が過払い請求していないか、過去2年分の入差をしなければならない羽目に…
これ、オレの仕事かよ…
社労士業を約13年やってきて、こんなことやらされるの初めてだよ。