参院選候補者(当時)として、FBFの菰野町会議員より、電話で頻繁に名前を聞いていた吉川議員について、小池百合子代議士が5/26(日)第33回全教協教育研究大会(自由民主会館)の基調講演において応援の弁を語りました。代議士はこの頃お父様を亡くされ、風邪をひいていたのですが、この基調講演のあと、吉川議員を応援するため三重県入りすることになっていました。
「私が初めて立候補したのは39歳のとき、参議院議員からでした。当時、街頭で手を上げるとタクシーが停まりました。その頃は今のような知名度がなかったので懐かしく思います。三重県で立候補する吉川ゆうみさんは、当時の私と同じ39歳、参議院議員選挙です。是非とも勝たせてあげたいので応援してください」

次いで、菰野町会議員が青年部として取り仕切った7/12(金)小池百合子代議士による吉川ゆうみ候補者の参院選応援(四日市)。
当該町会議員より「平日の金曜に何人動員できるかなあ」とプレッシャービンビンと会の数日前に電話がありましたが、結果は目標動員数を大幅に突破し大盛況だったとの朗報が入りました。このときに私は吉川ゆうみ候補が民主党王国三重県に風穴をあけることを確信しました。

吉川ゆうみ参議院議員は、立候補前から小池代議士のお父様のご不幸を気遣っていました。
菰野町会議員との繋がりにも、いつも吉川ゆうみ参議院議員の名前がありました。

東京と三重、小池代議士を通じて、ネットの世界から時空を突き抜けて、現実にお会いすることになった気分です。

今後とも吉川ゆうみ参議院議員を応援しますので、国家のため、三重県のために頑張って下さい。