私はメーカー人。
20代後半から、委託下請けを見つけて、自社の正式な主力外注として、対等な立場を認めさせてきた。
反対勢力を長い時間をかけて見方につけた。
素晴らしい20後半、30前半を生きた。
認めさせるのには根気を要した。
私は敵を作ろうと、社畜の嫉妬に妨害を受けようとも決して負けなかった。
嫉妬を煽り、徹底的にプライドの潰し合いに勝ち抜いた。
私には、自分の夢を私に託してくれたファンがいたからだ。そのアツい気持ち、父の葬儀にも来なかった元妻の、小学生脳の鬼畜まがいな妨害により、、、
この人がいなきゃ、この人と父親が私の心もプライドもズタズタにした。
やっと個人情報を抜いてくれた。
lineにも入ってこなくなった。

俺は10年を取り返す。
苦悩の日々は続く。
晴れやかな景色を、浪人生活を終え、大学１年になったときの、あの穏やかな日々。
20代半ばから嫁一族から結婚を押し付けられる前の2005年前半までのアツい人生を取り返す。
そうならなきゃ、俺に未来はない。
人を求め、人を受け止めることはできないんだ。
ステータスや銭じゃない。
生き甲斐や遣り甲斐だ。