【麺処篠はら】第33玉 4/24(日)替玉は油そば&ツッキー登場 2016/04/24
データベース
麺 |
①醤油そば 780円 ②白煮干しそば 780円 ③鯛白湯そば 780円 ④濃縮貝出汁細つけそば(300g・大盛不可) 900円 ※②は5月下旬から夏季までの提供(当該期間は④が提供される) |
トッピング |
①麺大盛 150円 ※「鯛白湯そば」は替玉として提供(油そばとしても食べれる) ※「濃縮貝出汁細つけそば」は大盛不可 ②こだわり卵の味玉 100円 ③ちゃーしゅー盛り(4枚) 350円 ④めんま盛り 200円 ⑤海苔(5枚) 100円 ⑥特製トッピング(ちゃーしゅー2枚・味玉・海苔) 200円 |
ご飯もの |
①得肉飯(平日ランチのみ) 150円 ②肉飯(小) 250円 ③肉飯(大) 400円 ④こだわり卵の卵かけご飯 250円 ⑤食べる肉あぶら飯 250円 ⑥ご飯(小) 100円 ⑦ご飯(大) 150円 |
飲料 |
① 瓶ビール300ml 350円② 黒ウーロン茶 200円 |
座席数 |
カウンター9席 |
住所 |
東京都豊島区池袋3-1-4 |
電話 |
03-3971-2944 |
営業時間 |
11:30~14:3018:00~21:00(材料なくなり次第終了) |
定休日 |
水曜日 |
開店日 |
2015年10月28日 |
特記事項 |
①店主 篠原啓介氏は麺処ほん田 本田祐樹氏の一番弟子の独立店 ②毎月第1火曜日は「要の塩」(セカンドブランド塩限定専門店)として営業 ③製麺は中華蕎麦とみ田の松戸富田製麺特注(心の味食品) ④醤油は柴沼醤油醸造 ⑤不定期に限定麺の日がある ⑥常連向けに裏メニューが振る舞われることもある(事前情報なし) |
金曜夜は鯛白湯限定メニュー(鯛量倍増しで作ったスープ)やってましたが、汐留にいたのでお店には行けず残念。
本日、閉店20分前に来たのですが、私の前に3人待ちしていました。日曜夜なのに流石です!
私は、通常仕様の鯛白湯780円+大盛150円をオーダー。
お客さんは、概ね、大盛を頼まず、特製(980円)で頼んだり、得肉飯を頼みます。
圧倒的大多数のお客さんは、きっと、鯛白湯を大盛で頼むと「替玉」として処理され、その替玉が「油そば」にもなることを知らない。
「やっぱり!」
私のお隣3人は特製鯛白湯と肉脂飯を頼んでいましたが、私が替玉をスープに投入せず、油そばとして食べているのを見てビックリしていました。
そして何度もガン見していたのです。
きっと「肉飯より替玉の方が量は多いし、2種類の麺を楽しめるんだ!お得だ!」っていう気持ちになったのでしょう。
お店を出る際、篠原さんに「金曜、汐留にいて来れなかった。それと、くろ㐂さんには行ってきました。2回」。
そうすると、暖簾をしまうため(閉店)、篠原さんがタイミングよく厨房から出てきて、店の外で話しました。
「鴨と浅蜊の塩そば、食べてみたい」って。
くろ㐂の開店時間は、自分のお店を営業している時間だから、篠原さんは行きたくても行けないのです。
くろ㐂さんには篠原さんのお勧めで来たと伝えておきましたよ。
麺処篠はらを出て帰宅中、前からツッキーが歩いてきた。
代議士をお見送りしてきたそうだ。
結局、40分雑談していた。
えっ?
ツッキーもらーめん党かよ(笑)