【KaneKitchen Noodles】第8食 昆布水と言えば!シーズン途中に没ネタになった麺処篠はらの「濃縮貝出汁細つけそば」を思い出す(爆) 2017/05/05
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酢飯(鉄火丼)が食べたかったのだが、GWということもあって近隣の店が閉まっている。
断念し、本日、KaneKitchen Noodlesにダブルヘッダー&昼・夜ともに先頭入店!
「昆布水の端麗つけ麺(280g)」 900円をオーダー。
塩と醤油、2タイプから選択できます。
私は醤油にしました。
一口目は、麺を塩につけて、昆布水で食べて下さいって。
言われた通りに食べたら、昆布水の味が激変しました。
ナイス企画でした!
それと、昆布水をスープ割にして下さいってね。
基本的に、私はスープ割を入れない。
だからレンゲで薄めて一口、一口、飲んでみた!
そうそう、昆布水と言えば?
そうです!
要町の迷店の「要のショッパイ塩店主」が9/13早々に販売を打ち切った、高額で糞マズい「濃縮貝出汁細つけそば」を思い出します(爆)
あの糞マズいつけそばを秋まで提供していたら、まずミシュランはなかったでしょう。
「麺を浸した昆布スープをスープ割に使用して下さい」
それ専用に、おちょこ口のついた器を用意したものの、平べったくデカいので、箸入れが邪魔で器が置けず、要のショッパイ塩店主が、箸入れの容器・レイアウトを現在のものに変えた経緯がある。
にも限らず、どの客からも、「スープ割下さい」と言われてしまう失態ぶり。
結局、要のショッパイ塩店主は昆布水を、麺に浸す分のほか、スープ割用にも個別に用意し対応していた。
そして、麺がべちゃべちゃで、とてもじゃないけど食えたもんじゃない!
麺量も少ない割に、値段も高いしさぁ。
思い出すねぇ。
要のショッパイ塩店主から「つけそばは頼まないんですか?」って聞かれたときのことを!
「見るからに、食うのがめんどくさそうだし、マズそうだから」とは言えず、「元々、スープありのラーメンの方が好きなので、どのお店でもつけ麺はめったにオーダーしない」とうそを言って逃げた。
そんなことないんだよ!
BASSOと志奈そば田なかのつけ麺は大好きで。
あー、めんどくせえったらありゃしなかった。
狡くて、あざとい・・・。
一応、打ち切り日の前日に、頼まれて食ったときの画像・・・
麺 |
①醤油らぁめん 780円
②塩らぁめん 780円 ③端麗煮干しらぁめん 780円 ④塩煮干しらぁめん 780円 ⑤醤油つけ麺 880円 ※味玉=100円増し(880円) ※特製=220円増し(1,000円) ※チャーシュー=320円増し(1,100円) ※三河屋製麺所の麺を使用 |
トッピング アラカルト ご飯もの |
①味玉 100円
②鶏ワサ 300円 ③チャーシュー盛り合わせ 400円 ④ライス(小) 100円 ⑤ランチ肉飯 150円 ⑥肉飯 300円 |
飲料 |
ハートランドビール 500円 |
座席数 |
カウンター10席
テーブル1卓(4席) |
住所 |
東京都豊島区南長崎5-26-15マチテラス南長崎2F |
電話 |
03-5906-5377 |
営業時間 |
【火~土】
昼11:30〜15:00 夜18:00〜21:00 【日】 11:00~15:00 【祝日】 昼11:00〜15:00 夜18:00〜21:00 |
定休日 |
月曜日(祝日の場合は火曜日) |
開店日 |
2016年12月12日
①東武東上線朝霞駅下車「まーむ食堂」の店舗を間借り営業 ②「素良」(ソラノイロ2号店)を間借り営業(2016年10月18日~) ③現在の地で実店舗営業開始 |