1986年３月３日、埼京線新宿ー池袋間開通。
ノンストップ５分間で走行することで当時とても話題になった。
その年の２月18日、帝京高等学校を受験し、20日に合格通知が届いた。

在籍は1986年４月～1989年３月まで。
今、当時の校舎は取り壊され帝京大学になっているようだ。
高校が道路の対向（稲荷台）に移転後、一度も足を運んでいない。
「1987年度入学案内」のモデルに指名されました。

1987年夏前
サッカーの米原や、森山選手の奥さんになった飯島あゆみさんらと。

1987年秋。

高３の頃の通知表
評定平均86点。
３年間「選抜クラス」という上位進学組のクラスにぶち込まれ、卒業時に優秀賞と皆勤賞を受賞。
学内実力テストでも英語は100点首位、総合点でも上位にいました。
それでも浪人し、最終学歴は青学どまり（笑）
ベビーブームの頃で、受験は地獄でした。
青学文学部史学科の受験時の倍率は36倍（実績はこれよりは低い）。
今日現在の偏差値よりも軒並み高い頃（66あった。国際政治経済の次に高かった）です。

今日のランチは自宅からチャリで20分程度（道を覚えたらの話。まだ覚えておらず復路25分かかった）の十条駅そば「煮干そば流。」へ遠征することにした。
月曜は軒並み中華そば屋は定休日になっており、ちょうど行きやすい日取りだった。
「煮干そば流。」のある十条駅は帝京高等学校在籍時に利用した駅です。
30年前の当時の面影が残ったままですが、再開発の計画があるようですね。
反対運動の幟が目立ちました。
十条駅です。

GoogleマップのGPS機能が混線し、目的地付近で右往左往すること５分。
「なんだよ、この細道の線路沿いかよ！」
やっと到着！

券売機
狭くて全体図が撮影できないので分割撮影。

オーダーは次のセットメニュー
煮干そば大（250g）850円
肉めし（ランチサービス） 150円

営業時間

スープは、口の中で慣れてしまい、最初の数口で煮干の味がなくなってしまうお店が多い中、食べ終えるまで煮干感が消えることはなかった。タマネギが食欲をそそる。メンマを除き、とても美味しいです。
次回はこってり系を食べます。

【データベース】

【麺】
①煮干そば
小120g 730円
並170g 750円
大250g 850円
②アブラ煮干そば
上記①の30円増し
③つけそば
並170g 750円
中250g 800円
大350g 850円
④アブラつけそば
上記③の30円増し
⑤油そば
小170g 700円
中250g 800円
大350g 900円

【トッピング】
①味玉 100円
②メンマ 100円
③のり 100円
④チャーシュー 250円
⑤特製（全部のせ） 350円
⑥生玉子 50円

【ご飯もの】
①白めし 100円
②メンマめし 200円
③肉めし 250円
※土日祝日を除くランチタイムは麺とセットで上記②100円・③150円

【営業時間】
平日　　11:00～23:00
土日祝　11:00～21:00
定休日　火曜日

【住所】
〒114-0034 東京都北区 上十条1-13-2
03-6454-3983

復路、東京家政大学。
”さち”が卒業した学校か…
高校在学時、この道を利用したことがない！！！
自宅から十条駅までの最短コースで利用する道です。