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執筆・寄稿・取材（宝島社・毎日新聞社・日本経済新聞社・小学館・Yahoo!ニュース）

著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』（宝島社）＝33,000部＝トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書６位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』（毎日新聞出版）＝7,000部

講演

昨夜からの近況
23時目標で椎名町から芝浦へチャリ。
往路60分、復路50分コース、往復で約30kmの距離。
6時10分過ぎ、芝浦を出発し自宅へ。
昨日、今日、明日は勝負どき。
恐らく睡眠がとれないと思う。
帰宅後、一睡もしないまま社労士業の仕事をこなし、汁なし坦坦麺を食べに麺や金時に向かった。
長蛇の列ができるほどの人気なので、11時オープンの40分前に到着。
げ、第4火曜日＝定休日だった。
なんだよ、これで３連続で無駄足になった･･･
あー、食いたかった。

「ならば」と、南長崎６丁目交差点（目白通り）で、どこに行くか候補を組み立てた。
下記はコース順
①食堂七彩（都立家政）･･･八丁堀でも食べている
②らぁ麺すぎ本（鷺宮）･･･ボリュームとコスパ
③五丁目煮干し（中野）･･･中野ブローウェイは自転車には不適
④らぁめん山と樹（高円寺）･･･つけめんが食いたくて食いたくて！
①と②は、中野通りと新青梅街道の交差点（哲学堂）よりもだいぶ上（江原町）の地点で裏道を使うルートが最短。
あっさりスルーし、哲学堂交差点へ南下。
④に行くと決めてしまった。
南長崎６丁目から17分でお店に到着。
自宅から約８km。
10:40、開店20分前です。

券売機を見ながら、醤油味と塩味。どちらのつけめんにしようか迷う。
「麺は絶対につけめんに合うはず」。
これまで多数の名店で食べ歩いた経験から、決め打ち判断し、本日はつけめんにすることを決めていた。
悩んでいる間もなく、バラチャーシュー丼に興味が移る。
お店のFB公式ページを見たら5/17からリニューアルした主旨の投稿があったことを思い出し、即オーダー決定。
作り方を変えて、じっくりローストしたバラ肉を
・特製
・チャーシュートッピング
・バラチャーシュー丼
の３点で提供しているっていう内容だ。
麺は最後まで迷ったが、開店後、醤油に決めた。
お客さんは私の後続に２人。
更に、女性を含めた３人が入店。
つけめんは、提供順位が後回しになり、開店から13分後に提供された。
うまそう。
つけ汁の中の肉が柔らかそうです。

バラチャーシュー丼が更に１分遅れで提供。

感想です
①5/21醤油を食べたときは、薄味でもう少しインパクトが欲しかったが、つけ汁の肉は柔らかく、しっかりした肉の味付がなされている。
②麺はつけめんにマッチしていた。とてもうまい！
③ミニチャーシュー丼のローストバラチャーシューが超絶うまい！
全て平らげ、カウンターの上に丼を上げると、店主が「ありがとうございましいた！」と大きな声で挨拶。
概ねここに書いたような感想（全てではない）を伝え、店を出た。
椎名町から来た甲斐がありました。
店主も椎名町から来たことに結構驚いていた。
店主には「椎名町から、また来ます」と伝えた。
これから約８kmの道のりをチャリで走ります。
昨晩からの走行距離は46kmになります。
眠いやぁ。

【データベース】
①麺
らぁめん 730円
塩らぁめん 730円
つけ麺 850円
大盛 100円
②トッピング
特製トッピング 250円
チャーシュー 300円
あじ玉 100円
メンマ 100円
青ねぎ 100円
のり 100円
③ご飯もの
ご飯 100円
バラチャーシュー丼 320円
④アルコール：キリン一番搾り
小ビン 350円
中ビン 550円

【営業時間】
昼の部 11:00～15:00
夜の部 17:00～22:00
定休日：月曜日

【所在地】
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南5-21-7
03-6383-1773