ユーシン。
麺処ほん田で修行し、麺処篠はら開店時の助っ人として３か月を経て、最後の修行の場BASSOに来た。
７月いっぱいでBASSOを辞めて仙台で出店する。
広い店舗を希望しているそうだ。
私と麺処篠はらの篠原との関係を気にしていた。
だから以下、私の意見を述べた。
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彼から行く度、他店への訪問頻度と比較され「来てほしい」「田なかばかり」「しな中ばかり」と言われてきた。
彼は、限定単発イベントを乱発し、大量に客を並ばせて、並ばせた客の交通整理もしないうえ、サービスらしいサービスもない。
「１日平均睡眠２時間半の過酷なスケジュールをこなし、自分の時間が欲しい」
彼にはそんな私の生活を伝え、彼も知っていた。
それでも、彼の気持ちに応えるため、ラーメン屋としては割高な１杯に金を投資し、１時間～１時間半もの時間を費やしてきた。
１年足らずで、他の常連の追随を許さないだろう126杯もの麺を食べてきた。
最後に入店した日は、彼の麺（具材）を褒めたのに、偉そうな説教を他の客の前で執拗に毒づかれ、気分を害された上、行かなくなって約１か月後、FB解除された。
仕事の時間、寝る時間も欲しい。
無理を圧しても、週２回以上は足を運んで、それなりの金を落としてきた。
だから彼のやったことに対して私は相当根に持っている。
正直、行く度に、他のお店の訪問頻度と比較され、「何でうちには来ないんだ？」と散々言われて「窮屈」だった。
彼のイベント乱発の運営方針に付き合う気もない。
考え方が違うからです
※乱発する限定。「限定」とは聞こえがよく、試食会（再現不能な味、専門外のメニューの試食）、お店の自己満足と思っている。
一見さんや低頻度ユーザーを大量に並ばせ、真の常連の足は遠のいていった。FB投稿する客の意見は総じて、彼の店の都合に合わせて並ぶ時間が確保できないし、レギュラーメニューで十分満足だったからだ。私も同意見です。
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次のリンクは４月末、ツイートされた。
アクセスが集中した。
リンククリックしてまで、わざわざ読む人が相当数いた。
きっと、発信力のある人が、私の意見に共感したのでしょう。
なお、リンク記事本分の＝印以下の長文は、ツイートされたことを知って、捕捉した文面です。
沢山の人に読んでもらいたくなったから。。。
【麺処篠はら】第７食 「人それぞれ」
http://www.nihombashi-sr.com/2017ramen-43
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本日は煮干しつけそば大盛