【丸長(桜台)】第7食 経済誌への寄稿依頼 2018/06/12
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【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿
講演
今朝、7月発売の経済誌に寄稿オファーがあった。
2月、週刊エコノミスト(毎日新聞出版)で労働法に関する記事を6頁寄稿した。
かつてはFB(SNS)を駆使して大きくコマーシャルしてきたが、最近では、かつてのFBアカウントをすべて閉じてしまい、意図的にFBFを作らないようにしているので、成果はホームページblogで発信するのみ。
雑誌に寄稿したり、本を執筆する専門家は、FBFやフォロワーを積極的に拡大し、宣伝する人が通例ですが、私は、それによる反響の限界を知っているので、承認欲求の気質が非常に薄いのです。
ただし、継続は力なり。
誰もが出版社から執筆や寄稿をオファーされる訳ではなく、出版社は、過去の執筆・寄稿実績に基づきオファーをかけています。
2015年10月、宝島社から発売されたマイナンバーの拙著は、ブログ法令解釈の他、毎日新聞出版の記事が影響してオファーを受けています。日本経済新聞社からの記事についても、宝島社や毎日新聞出版の実績による評価が影響しています。
とりあえず、お昼が食べたくて、ゆっくり自転車を走らせ、小池百合子在住エリアの桜台へ遠征。
チャーシューつけメン1100円
酸っぱいつけ汁が病みつきになります。