当選すりゃ何だっていいのか？

弁護士資格を取れなかったのに、有権者から「法律家」であると誤解されるようなビラをばら蒔いている”赤坂たまよ”という如何わしい豊島区議会議員選挙候補予定者が椎名町駅前で駅頭していた。
私も社労士として、法律家を自称する単なる司法修習生崩れ複数人と、実際に仕事で関わったことがあるが、専門資格を持ち実務を経験している人間と単なる「法学部出身者」「司法修習生崩れ」では、全くの別物です。
大学の法学部を出て「法律に精通している」ような口ぶりをすることは相当にグレーです。

以下、そのうちの一例。
この人物は立教大学法学部出身で、フリーでWebコンサルタントをしていたが、法解釈や論理展開に至るまで、根本的にアウト。
うちのホームページを手掛けた会社へ、私の悪口をでっち上げて吹聴したりと、法律家を名乗る以前のバカでしたが、法律家はあれば、尚更、倫理上やってはならないことくらい心得ている。
弁護士などの法律家は、他の士業と比しても、倫理規範が厳格だからです。
なお、法律家でない者が、明確に法律家を名乗れば、当然、違法行為になります。
肉そばダブル（温玉サービス）510円

揚げ玉と七味唐辛子投入