【カネキッチン】第142食 お盆限定メニュー「浅蜊と蜆の貝出汁冷やしらぁめん」(仮名)先行提供! 2019/08/08
6月下旬に送られてきた書類が、昨日また届いたと、顧問先から連絡が入った。
7月前半に処理済みなのに、どうして再送付されてくるのか。
こういう行政のミスが一番ムダ!
電話で待たされ、調べさせてから折り返し連絡を受ける、、、
こうしたやり取りだけで1時間以上かかる。
まさに電話代と時間の浪費。
会社勤めの人にはピンと来ない話だが、個人事業主にとっては、収入も間接経費も全てポケットマネー。
バカらしくてやってられない。
他に仕事もあるのにさ。
ということで、お昼に出かけられないまま14:00前に。
空いている時間帯にカネキッチン訪問。
大将が「1000円の食券買って!」「何を出すかはナイショ!」。
何が出てくるのか楽しみ!
将来、ラーメン屋さんになるのが夢の高校生バイトくんと雑談しながら提供を待つ。
「つけ麺かなあ?」
いや、出てきたのはつけ麺ではなく”冷やし”
とりあえず、スープを飲む。
苦味が強い。
3口、4口と、飲み進めるうちに舌が慣れてきた。
「煮干しではない。貝類かな?でも臭いがない」
山葵のような緑色のものをスープに混ぜて飲んでみた。
「ツンとするので山葵かな?擂り身かな?」
あっさりして、爽快な味わいがする。
食後、大将と感想をやり取り。
答えは
浅蜊と蜆の貝出汁の冷やしらぁめん(大盛サービス)1000円
※商品名は仮名
緑色のものは、擂り身にアンチョビを混ぜているから、山葵のような味がするらしい。
これを、お盆限定で、本日夜の部から提供しようと思っているそうです。
口の中は山葵のような香りと貝類の苦味が混ざりあって旨味に変わっています。
貴重なメニューを先行提供して頂き感謝!
しかも、夕方から外出予定で、夜の部には行けそうにないから。
追記(2019/8/8 23:37)
お、夜の部から提供したようです。
8/9(木)夜営業のお知らせ
醤油らぁめん
塩らぁめん
昆布水の淡麗つけめん(醤油、塩)
煮干しらぁめん
黒醤油らぁめんお盆限定1
浅蜊と蜆の冷やし塩らぁめん
限定2
紀州南高梅冷やし塩らぁめん夜営業ももよろしくお願いします
— カネキッチンヌードル公式情報KKN (@freedam99999) August 8, 2019
【カネキッチン】第142食 お盆限定メニュー「浅蜊と蜆の貝出汁冷やしらぁめん」(仮名)先行提供!https://t.co/dAYGfD7uuv
何を提供するか明かされずクイズ形式で!
浅蜊と蜆の貝出汁冷やしらぁめん(大盛サービス)1000円
口の中の旨味はアンチョビ入りすり身と貝出汁
本日夜から一般提供されるかも pic.twitter.com/N9jDyCZi3c— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) August 8, 2019
=====広報=====
メディア実績ページリンク
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿