【カネキッチン】第145食 「特選」とは? 2019/08/10
犬が前足を地面に叩くカーミングシグナルは「遊ぼう」
逃げる→まぁやが追いかける→いいこいいこして抱き締める→逃げる→まぁやが追いかける→いいこいいこして抱き締める→ご褒美のおやつをあげる
特に画像はないけれど、ワンちゃんにとっては、飼い主とのほんの少しのコミュニケーションがとても嬉しいものなのです。
人間社会でも、何もなかった時代を想像すると、こうしたふれあいが喜びの「原点」だったのだろうと。
ところで、話題はラーメンになるが、今夜は初めての「特選」メニュー。
特選煮干しらぁめん(大盛サービス)1200円
特選
①豚肩ロース吊し焼き
②国産鶏胸肉
③三元豚塩麹焼
④鴨ロース
⑤味玉
ヤバいです。
今夜もオープン1巡目が満席で、彼らが居なくなると、以後はすんなりと入れる状況だった。
到着時、列び待ち2番目。
1番手の客と同時に招き入れられたが、このラオタの一見バカ客ときたら。
俺が食券を買い終えるまで、通路でモタモタした上に、奥から詰めるよう言われているのに、それを無視して、俺の座席(奥から2番目)に座った。
こちらは普段オーダーしない「特選」を頼んだから、列び順を壊されると、大将や塩田さんが混乱しかねない。
そして、無神経の極みは「ウォーターポット」の扱い。
2席に1つなのに、3番席の方に置く有り様。
頭に来てそいつを睨み付け、ウォーターポットをがさつに、テーブルの上を滑らして引っ張り、コップに注いで、叩きつけて定位置に置いた。
このバカがやらかしたように、俺の左(一番店の奥)に置いてやろうかと思った。
そうされたら、こいつはどう思うのか。
よく来るお店の場合、店内トラブルは避けたいので、稀に出没するバカの自己中心的な行為には、目を瞑るようにしている。
だが、2度もやらかしたので、そんなことを気にしていたら拉致があかない。
本音は、外国では当たり前のことで、バカにはハッキリと伝えてわからせないとダメだと俺は思っている。
なお、食べ終えたときに、塩田さんがやって来て「松本さん、特選なんて珍しいですよね?どれが松本さんのか探しちゃいました」
矢張ね。
ルールを守れ!
※ウォーターポットを本来の位置に戻した直後に撮影した。
=====広報=====
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【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
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『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
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『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿