【らーめんヤマト】第34食 豊島区長崎2-25-4=いつもの場所でタヌキがウロウロ(「いるよ」じゃねえよ!呆気者!) 2019/08/11
タヌキの件
店に見かけたタヌキの写メを確認し「ピンボケしてるわ」と独り言。
すると、間髪入れず、伊藤さんがドヤ顔で「いるよ」と。
モノには言い方がある。
「豊島区にもいるの?練馬にもいるよ」と言われたら会話は成立する。
「だからナニ?そんなの珍しくないよ」言わんばかりの物言いだ。
完全な老害特有の知ったかぶり・”会話潰し”だ
そこへ、1人だけいたお客さんが割って入った。
「え、どこどこ?豊島にいるの?」
豊島エリアのことを知っていれば、普通はこうなる。
近隣の下落合には自然があってタヌキもいる(椿山荘をと神田川で結んだ生息ルートでることが研究者によって報告されている)が、豊島区内に自然がないから、たとえいたにしても目撃すること自体が珍事だ。
話を聞けば、彼はずっと地元育ちの人で、おばあさんと3世帯で暮らしてきたので、地域周辺の郷土史や自然が存在する場所を熟知していた。
会話が盛り上がったので、過去の目撃情報(今回みかけたタヌキは11月に目撃したタヌキで、親子=「対」で暮らしていること。他にも3丁目にもいる)、ハクビシンのこと、地域の河川の暗渠エリアなどを会話に盛り込んだ。
一通り会話を終えて、彼が店を出るときに、伊藤さんが「小竹向原にもいるよ、対(2頭)で」
間髪入れず「向原なんて田舎だから見かけるだろうね。そもそも、杉並と練馬が23区内の目撃情報のワンツーなんだけど、隣接していても豊島とは様相が全く違うって」と笑い飛ばしてやった。
____うるせぇ、もういいからさ。
「対(つい)」という言い方まで俺のマネをしていることからも、目撃自体が捏造でないかと疑ってしまう。
何も知らない老害が知ったかぶりするなって。
猫かハクビシンの見間違いじゃねえの?(知識がなければ、タヌキとハクビシンとイタチの見分けは付かない。真夜中ならなおさらだ)
自分の店が谷端川暗渠上に建てられていたことさえ気づかない無知はすっこんでろ!
田舎(小竹向原)在住の老害の話題潰し(ネコもハクビシンもタヌキも判断がつかない老害が、その辺で偶然見たものを、よく知りもしないのに知ったかぶりして「いるよ」と、ドヤ顔で会話をぶち壊すアレ)を遮って、豊島区民同士、盛り上がった。
木々のある豊島区長崎2-25-4に住んでいるタヌキ。 pic.twitter.com/gVkr6OLnSU— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) August 10, 2019
老害の寝言戯言知ったかぶりは無視して、多いに盛り上がった。本当にタヌキであるかも定かでない小竹向原での目撃話なんかどーでもいい。暗渠も見極められない、地域のこともよく知らない老害の話にはいつも信憑性がないからだ。
— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) August 10, 2019
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ネギチャーシューめん700円 pic.twitter.com/InOXXbTYXf— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) August 11, 2019
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【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿