【食堂七彩】第2食 稲庭中華そばと言えば「佐藤養悦本舗」の乾麺 2019/08/14
自転車25分圏内(20分超25分以内で、距離にすると6~7kmの範囲)でお気に入りのお店
※順番は走行しやすい道の順
①中華そばさわ(中板橋)
②らぁめん山と樹(高円寺)
③食堂七彩(都立家政)
④煮干そば流。(十条)
⑤北大塚ラーメン(大塚)
今夜は時間に余裕があったので、のんびりと、③を目指した。
途中、無鉄砲の前を通過したが、目移りしなかったぞ!(何度か無鉄砲に切替したことがある)
久しぶりのポークステーキラーメン!
稲庭中華そば(肉・醤油)1220円
麺は中華そばしながわど同じく、秋田県南部の稲庭うどん屋さん(佐藤養悦本舗)が製造した乾麺を使用。
乾麺なので、硬めなどのリクエストができない。
なお、茹で上がり後の麺量は乾麺の2倍になると言われています(生麺の場合、茹で上がりは生麺の1.5倍)。
具材には豚チャーシュー、鶏肉、なめこ、タケノコ、ネギが入っている。
分厚いチャーシューがジューシーでした。
旨かった!
【食堂七彩】第2食 稲庭中華そばと言えば「佐藤養悦本舗」の乾麺https://t.co/sbiHN755PD
久しぶりのポークステーキラーメン!
稲庭中華そば(肉・醤油)1220円
麺は佐藤養悦本舗の乾麺
乾麺なので、硬めなどのリクエスト不可
茹で上がり後の麺量は2倍(cf.生麺は1.5倍)。 pic.twitter.com/SNEnHJjG9Y— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) August 14, 2019
=====広報=====
メディア実績ページリンク
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿