【カネキッチン】第151食 「限定3のボタンをお願いします」 2019/08/15
午前中は、朝から新宿にある顧問先の会議に出席した。
お昼は弁当を用意して頂いたのでラーメンはお預け!
“運ぶ和洋レストラン”味人生
ラーメンばっかり食べているので、お弁当を食べるのはとても新鮮。
肉野菜炒めは99%がもやしでした。
未明からケイセイフーズ(佐野サービスエリア)のストライキに関連したTwitter投稿を見たバカが絡んできた。
いろいろと社労士らしいコメントを返したら、無知無学、支離滅裂なことを言いだす始末。
まともな会社に勤務するサラリーマンなら、そいつのように浅はかな見解は述べるはずもない。
自営業ならば、ニートのように、組織や雇用の知識がなくても不思議ではない。
こいつは、短絡的な意見をいうくらいだから企業の会社員でもないだろうし(まともな会社員ならこいつのような浅はかな意見は言わない)。
自営業なら世間知らずなニートみたいなことを垂れ流すわな。— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) August 14, 2019
そんなコメントをしてから、そいつのTwitterページを見たら、なんと「社労士」(自営業)だった。
プロファイリングは合っていたが、同業だったとは…
会社員経験もろくにない奴が資格試験だけ合格し、社労士を名乗り、顧問先ゼロ。
東京都会では年収100万円以下の社労士が80%以上という統計を見たことがある。
以下の指摘に対して、本人が「いいね」をした。
負けを認めたのだ。
お前、社労士だったの?(笑)
ごまんといる食えない社労士の典型じゃん(笑)
そんな無知じゃ、顧問業務なんか務まらないだろ?
同じ社労士として、非常に恥ずかしいよ。 pic.twitter.com/OnRK4wUt62— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) August 15, 2019
それを確認してブロックした。
無駄な労力とパケット代・・・
あー、バカくさ。
馬鹿過ぎてブロックした。
同じ社労士として恥ずかし過ぎる。 pic.twitter.com/gZnmjV73QX— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) August 15, 2019
今日はラーメン1食。
カネキッチン公式サイトを見ないで、お店に着くと、塩田さんが「限定3のボタンをお願いします」って(笑)
ゲリラ限定
鴨肉出汁のつけそば(細麺2玉)1200円
1.5玉が標準で、2玉は大盛のサービスです。
ヤバいほど旨い!
そうそう、一昨日、きのこの山とたけのこの里 5個入り✕12ピースセット
4袋も買い込んでしまった。
意地になって食っちゃうから、最後の1袋を開けてしまった。
ひとつひとつパックの図柄が違う!
コンビニで買うと216円
いつもスーパーを練り歩いてレジに並ぶのが嫌でコンビニを利用していた。
高いねぇ。
メディア実績ページリンク
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿