【中華そば勝本】第2食 黒船つじ田とのサービス面の差 2019/08/24
鳴り物入りで侵略を企てた黒船つじ田は夕飯時なのに、客ゼロ。
対する勝本は、つじ田よりも座席数が多いのに、7~10人待ち。
俺自身はつじ田は好きだが、水道橋で食べる気はない。
つじ田は、隣の駅飯田橋に用事あるときに利用する。
ところで、サービス面におけるつじ田との差だが、おしぼりと、丈夫で柔軟性と密着性に富んだ不織布エプロン。
エプロンは、首ヒモで縛る柔軟性の悪いワンウェイ品とは違う!
紙キャップ付きの割り箸
衛星面に配慮している。
その他、つまようじも、丈夫で平べったいものを採用している。
煮干し中華そば 730円
新潟県産コシヒカリ(おかわり自由) 100円
煮干し醤油は、1年前より、味がアップグレードしている。双方のバランスがとてもよい。
1杯目はふりかけを、おかわりしてお新香を食べる。
深夜のゲリラ豪雨 at 銀座
動画は深夜3:00の銀座のゲリラ豪雨の模様
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2:47頃 突風が吹く→五月雨式の雨→止む→五月雨式の雨→止む→突風→2:53頃 ゲリラ豪雨発生→ソッコー雨宿り。
3:20頃には雨は弱まった。 pic.twitter.com/ozETOIEkYE— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) August 24, 2019
=====広報=====
メディア実績ページリンク
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿