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【中華そばさわ】第19食 心配していた通りの混雑状況 2019/09/02

夏に向けて
「(同業者から売れ筋を聞いて)メニューに冷やしを加えた方がいいかな」
「つけめんがあった方がいいのかなぁ」
最近、お店に行くと、店主がこんなことを言うものだから「①長引いた梅雨(雨の日) ②ゲリラ豪雨が発生しそうなとき ③日陰のない真夏の炎天下 で並び待ちしたくないよね」と、お客様心理を考えてお伝えした。
それから暫くして、先々週から定休日だった火曜日も営業を始めたので「ひょっとしたら」と思い、本日は敢えてランチタイムの真っ只中に、お店に立ち寄ることにした。
すると、案の定、オープン数ヶ月に起こった長蛇の列は沈静化し、空席があって外て待たずに入ることができた。
「単に、真夏の炎天下を避ける等の理由で集客に苦戦しているのではない」
あくまでも私見だが、大きな原因はメニュー数の少なさにあると思う。
醤油と塩2本で、オーダーも醤油に偏っているのではないだろうか。
新規性のあるうちは、
①時間に制約のある会社員等は多少の無理をしてでも入りたいと思うし、
②一見客も集まる
と思う。
一巡してしまうと、利用頻度は減ってしまう。
しかも、長引いた梅雨と、真夏の炎天下では尚更です。
私はどうか?といえば、元々、自宅から自転車で約25分と離れており、中板橋方面に顧問客もいないことから、今よりも利用頻度が増えることはない。
しかも、限られたメニュー数を考えると、尚更です。
ただし、適度な利用頻度だからこそ、飽きることなく、とても美味しく食べることができる!とも言えます。
※画像は本日のオーダー「特製中華そば(醤油)850円」

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家から離れたお店については、天候不良のときは訪問を断念するし、近隣のお店であっても、時間に余裕がなければ、ピーク時間には利用しない。
余談だが、現在、一番利用しているお店(カネキッチン)について、ゴールデンウィーク明けから、土日祝日であっても利用する習慣がついてしまった。
だが、お盆期間とそれ以降の土日祝日、迷惑な一見客に毎回のように遭遇したことから、昨日(日曜)の夜の部から、時間の余裕があるないに関わらず、土日祝日の利用を原則的にやめることにした。
勿論、お店には何の過失もありませんし、お店の人に何の不満もありません。
大挙する一見客の迷惑行為に関わりたくないのです。
単にゴールデンウィーク前の状態に戻すだけです。
昨晩(日曜夜)の食事ートキワ荘の漫画家たちが愛用した「中華料理松葉」で人気メニューの炒飯600円

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【醤油】
①中華そば650円
②玉子入り中華そば750円
③チャーシュー麺850円
④ワンタン麺850円
⑤特製中華そば850円
【塩】
①塩中華そば650円
②玉子入り塩中華そば750円
③塩チャーシュー麺850円
④塩ワンタン麺850円
⑤特製塩中華そば850円
【トッピング・ご飯もの・おつまみ】
①大盛(1.5倍)100円
②特盛(2倍)200円・・・「準備中」のようです
③コッテリ変更100円・・・「準備中」のようです
④ライス100円
⑤玉子かけご飯150円・・・2019/4/16提供開始
⑥チャーシューご飯250円
⑦味玉100円
⑧のり100円
⑨メンマ200円
⑩チャーシュー200円
⑪皿ワンタン350円
⑫チャーシューメンマ350円・・・メニューから消滅
⑬ビール(中瓶)500円
=====広報=====

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【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)

著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
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『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿

『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿

『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿

『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿

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東京都知事小池百合子さんにテレビで紹介されました!

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