【カネキッチン】第197食 (特別仕様)白醤油に煮干しを配合した裏メニュー提供! 2019/10/01
子供の頃、中毒になったせんべいがある!
「名作せんべい」
アラフィフの今食べたら、あの頃とは違う味覚かも知れない。
年とともに合わなくなる味ってあるもので、個人的には、ジャンルを問わなければ、ポテトチップス、カラムーチョ、和牛(豚派・外国産牛肉)、トロなどが該当する。
今宵、特別にふるまって頂いた「白醤油7:煮干し3」配合のスープは、まさに何杯でも飲みたくなるヤバい味だった。
それって、レギュラーメニューでもそうなんだけど。
さておき、
塩分が強い白醤油に、煮干しが加わると、とても落ち着いた味になる。
味は強いですが、しょっぱくないので、ヤバいほど病みつきになりそうです。
大将が「中華そば風」と表現していたが、「昔ながら」の味わいではない。
遥かに進化しています。
だから、味の濃い特選肉との相性もバツグン!
近い将来、限定で、焼きあごを配合した企画をやろうと考えているそうです。
普通のお店ならしょっぱい味になりそうですが、カネキッチンが作るなら、強い味を抑えつけて、ずっしりとした味に持っていく天才ですから、きっとヤバい味に仕上がると思いますよ!
太麺との相性もバツグン!
本日のメニュー
特選白醤油煮干しらぁめん(大盛サービス)1200円
【カネキッチン】第197食 (特別仕様)白醤油に煮干しを配合した裏メニュー提供!https://t.co/tmmlW61z6l
今宵、特別提供の「白醤油7:煮干し3」配合のスープは何杯でも飲みたくなるヤバい味(レギュラーメニューもそうけど)
塩分が強い白醤油に、煮干しが加わると、どっしりとした味になる。 pic.twitter.com/sXmknnAO9O— 吉宗 (@ramenfirst_mtmt) October 1, 2019
=====広報=====
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【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿