【麺や金時】第12食 消費税増税に伴う価格変更(最新価格表) 2019/10/10
消費増税に伴う価格変更
これまでの8%にプラス2%アップするところ、概算3%超~20%の範囲内でコストアップしている。
増税に先行した材料費の値上げ分を吸収したのでしょうか?
マツコ需要もすっかり落ち着いた。
平日でもオープン前に30人以上並んだ店前も、今は開店時2名(自身含む)。
麺や金時初訪問のときの状態に戻った。
ちなみに、初訪問日の夜にマツコの番組が放送され、翌日から大行列になった。
汁なし坦坦麺 880円
ご飯 120円
合計50円アップ
FB 位置情報の設定リストから「金時」が消えている・・・
すっかり定着した食べ方「追い飯」
後続の女性客の一団が、追い飯を作るのをみて「私もご飯頼もうかな?」と言い出した。
「太る」とか「糖分」とかの話になった。
直ぐに食べて店を出たので、どうしたかはわからない。
【麺や金時】第21食 消費税増税に伴う価格変更(最新価格表)https://t.co/YigJJgw58I
汁なし坦坦麺 追い飯 pic.twitter.com/GObZfEOGDT— 暴将吉宗 (@ramenfirst_mtmt) October 10, 2019
店主がリツイートしていた記事を転載する。
【食べログ3.8問題を検証】
「3.8を超えると3.6に下げられる」の真実性を調査
①評価3.8以上は年会費を払わなければ3.6に下げられる
②評価3.8の前後で大きく傾向が変わる
・3.8超は極端に少ない
・3.6付近が異常に多い
真実性に矛盾しないような分布の偏りが認められる
食べログはシステム上課金しないと星3.6が上限っぽいので、星3.6の店がおいしいっぽいというライフハック。グラフにめちゃくちゃハッキリ現れてて笑った。 / “食べログ3.8問題を検証 – クイックノート” https://t.co/s6SuYUBHp1
— さめぱ (@samepacola) October 8, 2019
【メニュー】
①塩味
塩らぁ麺 830円→860円
味玉塩らぁ麺 930円→960円
塩ワンタン麺 1010円→1080円
塩チャーシュー麺 1050円→1100円
②醤油
醤油らぁ麺 850円→880円
味玉醤油らぁ麺 950円→980円
醤油ワンタン麺 1050円→1080円
醤油チャーシュー麺 1050円→1100円
③坦坦麵
汁なし坦坦麵 850円→880円
濃厚汁なし坦坦麵 900円→930円
辛さ痺れ増し 100円→150円
④トッピング
味玉 100円→据え置き
穂先メンマ 100円→120円
青菜 1000円
麺大盛 100円→120円
ご飯 100円→120円
⑤飲料
缶ビール 390円
【営業時間】
昼の部:11:00~14:00
夜の部:17:30~20:30
定休日:月曜日と第2・第4火曜日
〒176-0004 東京都練馬区小竹町1-2-7
【塩らぁ麺】
①肉:自家製窯焼き燻製肩豚ロース+鶏モモチャーシュー
②スープ:鶏本来の味を活かす
【醤油らぁ麺】
①肉:自家製窯焼き燻製肩豚ロース+鶏モモチャーシュー
②ヒゲタ醤油(特選醤油本膳)+干し貝粒
【汁なし担担麺】
①自家製辣油
②四川花椒
③香辛料
【濃厚汁なし担担麺】
芝麻醤(チーマージャン)
=====広報=====
メディア実績ページリンク
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿