【カネキッチン】第206食 迫る台風19号ハギビス~「東京都知事に期待せず」 “我が師匠”小池百合子知事に対する大将の厳しい民意! 2019/10/10
彗星衝突からムラを救った 暴れん坊将軍 徳川吉宗 なら、天下万民に成り代わって、どう知恵を絞ってこの危機を脱するのだろうか
地球史上最大級の台風19号
東京23区の3割浸水
江戸川区
衛星写真
臨時休業https://t.co/znjXIYKAuy pic.twitter.com/g4w3wFBdUf— 暴将吉宗 (@ramenfirst_mtmt) October 10, 2019
猛烈な勢力(915hpa)を保って関東に迫る台風19号。
「松本さん、仕事あるの?」と訊かれた。
「あるんですよ、しかも12日未明から」
カネキッチンは「周囲の状況をみて、12日は臨時休業するかも知れない」とのことだ。
関東に到達するときの中心気圧は「非常に強い」勢力のようだ。
台風15号のときの中心気圧は965hpaだったと思うが、それよりも確実に強いだろう。
佐川急便やヤマト運輸は物流を止めるようだが、コンビニの物流は納品可能か否かを問わず走らせる慣例を視野に入れて「東京都が都内の道路を車両通行止めにすればいいのに」と意見した。
すると、大将が「小池百合子じゃムリだよ。小池百合子も森田健作もどうしようもないでしょう」と即レスした。
「大将は知らないのかあ。たとえ、”知っているから”と忖度されてもなあ」
助手の塩田さんは私の身辺関係を、ホームページなどで知っていたようで、大将の発言を聞いて顔面蒼白。。。
小池百合子知事は私の師匠ですから(苦笑)
小池百合子のプライバシーを知るような真の側近は表に出てこない。
私以外の側近中の側近複数人もカネキッチンに「常連」とは言えないまでも、月2~3回の頻度で、定期的に足を運んでいる(カネキッチンには教えていない)。
彼女の人柄をよく知っている人は彼女を悪く言わない。
それを第三者に知って欲しいとせっつくのは、宗教勧誘のそれと変わらない行為になる。
圧力だ。
お店では、小池さんとの関係について、店の雰囲気が悪くなるから、特にコメントしなかった(小池さんを庇おうとはしなかった)。
こうしたブログを目に通して、私の人間関係を知るのもよし、読まず知らずのままでもよし。
政治家は常に民意に晒されている。
大将の辛辣な発言は、素直な民意です。
風評被害に晒されるのは、飲食店も一緒。
特に、カネキッチンのように、ミシュランガイド東京ビブグルマン掲載店まで上り詰めたお店は、風評によるリスクははね上がる。
政治家になることも、有名店になることも「覚悟」が必要です。
塩田さん、もし、このブログを読まれたなら、ここに書いてある通りなので、お気になさらずに。
本日は、太麺で提供「あご出汁地鶏らぁめん(塩) 930円」
大盛サービス
2019/8/19のブログ記事で情報提供した「鶏白湯」企画(当初は9月予定)、ポシャったみたいです。
バイトの男の子(現役高校生)だけ、2杯も食べたみたいです。
日中は自転車ギアを治しました。
走りやすくなった。
合わせて、これ。
カネキッチンも、無鉄砲、らーめんヤマトなどと同様、以下の対象とします(PM5:45投稿)
わ、また、余計な投稿(食べログ)まで拾ってるし。
その次のコメント投稿のことです。
※Twitter上で交流のあるお店は煮干そば流。と中華そばさわくらいだわwww
利用頻度の高いお店について、特別な内容(企画や情報)を含むものや、Twitter上でコミュニケーションが成立しているお店を除いて、Twitter投稿やめようかと。
同じメニューをアップしていても意味ないし、めんどくさい。
ブログ直で読みに来る人が増えたし。— 暴将吉宗 (@ramenfirst_mtmt) October 10, 2019
更新:10月12日 台風19号 東京直撃の日
東京都知事 小池百合子 多摩川氾濫の人命救助に係り、21:50、自衛隊に災害派遣要請
→練馬駐屯地、即座に出動…気象庁の発表22:30、メディアの二子玉川氾濫報道より動きが早かった
小池さんは元防衛大臣で、練馬駐屯地には毎年足を運んでいる。
彼女は国会議員時代の熊本地震のときにも、フィンランドから液体ミルクを取り寄せ、被災地へいち早くを送り、熊本県保育協会からも感謝状を贈られている(液体ミルク国産化のきっかけを作った)。
電線地中化についても、少なくとも2014年11月の解散総選挙の時に公約として打ち出し、呼応した豊島区が基礎自治体では初めて地中化工事を予算化した。
※結果が証明しているように、カネキッチンさんの無知と偏見と誤解ですよ。民意ですから、言いたい人には好きに言わせておこう。
小池百合子都知事 多摩川氾濫の人命救助に係り、21:50自衛隊に災害派遣要請
小池元防衛大臣は練馬駐屯地には毎年足を運んでいる。
熊本地震のとき、フィンランドから液体ミルクを取り寄せ、熊本県保育協会から感謝状授与。
電線地中化の公約は2014年解散総選挙(豊島区が基礎自治体初の予算化)。— 暴将吉宗 (@ramenfirst_mtmt) October 12, 2019
=====広報=====
メディア実績ページリンク
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿