【らーめんヤマト】第42食 性格のよさそうな可愛らしい女性 2019/10/12
無鉄砲/東京がむしゃら
台風19号の影響で臨時休業
ただね、休業するならきちんと告知しろって。。。
行くだけ行って空振り。
【臨時休業のお知らせ】
明日10/12(土)の東京中野店・つけ麺無極の営業は、大型台風19号接近の為 昼・夜共に臨時休業とさせて頂きます。*東京がむしゃらは、10/12(土)深夜・10/14(月)深夜を臨時休業 させて頂きます。詳しくはホームページへhttps://t.co/W8V6NTQEii令和元年10月11日無鉄砲広報部— ラーメン無鉄砲グループ (@ramen_muteppou) October 11, 2019
そこで「台風19号」でも通常営業していそうならーめんヤマトへ。
ほら、やっぱり、やってたよwww
これで、一昨年11月19日から続いている「1日1杯以上のラーメン」ノルマ継続決定!
店内は
奥にアベック、中央に常連アベック+女性の3人、ジュークボックス前は60前後のアベック。
常連アベックの隣に座っていた女性の隣の席(入口側)に座った。
常連アベックとは、「先生アベック」と入れ替わるようにして常連客になった2人。
女性が年上で、きっと俺と同世代の方です。
このアベックはとても礼儀正しい。
話しかけられたときに、最低限度の会話しかしませんが…
当該アベックと同席していた女性がまた性格のよさそうな方(30前半くらい?)。
お父さん、お兄さんと、ヤマトを利用しているとか。
話題は「理想の恋人」論に発展www
彼女には恋人がいるらしい(ま、彼女なら居ない方が不思議)。
3人が恋人に求めるものとして
①話が合う
②何でも言い合える関係がいい
・・・うっ、これだ!俺の中から喪失した感情は!
「何でも言い合える関係」
年とともに失った感情。
個人差があるから、俺の人生経験がそうさせたのかもしれない。
2015年から「自分改革」を開始。
その理念に従って忠実に生きていれば、確実に失うものだ。
「人に依存しない生き方」
「寂しいと思わないメンタル構築」
を選択した結果、ひとりに慣れてしまった。
ただ、過去と今を比較したときに「こっちの方(今の方)がいい」と思っている。
ひとりが一番だなぁ。
「何でも言い合える関係」
年とともに自然となくなっていった気持ち。
今じゃ「理想論」。
誰にも干渉されず、ひとり静か過ごす日々がとても心地よくて、"異性"を遠ざけるようになって久しい。
※おねだりしたい感情を抑えて、どうしようか考えているまぁや pic.twitter.com/TsaY9Dhf7n— 暴将吉宗 (@ramenfirst_mtmt) October 11, 2019
何も言わずに提供された
ネギチャーシューめん700
何も言わなくてもメニューが決まってるって、なんかいいなぁwww
#台風19号#通常営業 #らーめんヤマト
一昨年11月19日以来継続中「ラーメン1日1杯以上」無事更新!
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お隣さんの恋愛観の会話
「何でも言い合える関係がいい」
…それだ!俺からなくなった感情は! pic.twitter.com/fBWy2NybDp— 暴将吉宗 (@ramenfirst_mtmt) October 11, 2019
=====広報=====
メディア実績ページリンク
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿