【カネキッチン】第230食 甘味が癖になる!冷めて分離が始まった黒醤油らぁめんの残スープに萌える! 2019/11/10
約30分前に到着。
だが、既に”ラオタ三人衆”が先頭を占拠!
「醤油にしようか、何にしようか…」
「”ランチ豚ごはん”(ランチ肉飯のこと)やめようかな」
「2杯食べますか?」
「ラーメンで値段を気にしたことがない」
「2000円くらいになると『ちょっと高いな』と気にとめるようになる」
いろんな会話が飛び交っていた。
平成の小倅ども、頭に汗をかいて、大いに悩んでくれ!
こちらは、イヤホンを取り出して、radikoを使って木曜25:00~放送全米トップ40 ’80’sのリスニングを開始し、カネキッチンTwitterをチェック
「おっ!黒醤油らぁめん!」
既にレギュラーメニューから消滅したと思っていたが、まだ提供してくれるなんて!
明日から3連休のようだ。
毎年恒例「研修」の名を借りた湯河原方面(又は栃木、福島方面)への観光旅行でしょう。
黒醤油らぁめん 830円
ランチ肉飯 150円
これです!
冷めて分離が始まった残スープ。
甘味が出て癖になる!
201911/10ランチhttps://t.co/UxYtxTwhZe
「ブラック肉玉中華そばプレミアム」にマイナーチェンジ(しかも限定提供)が予定される「黒醤油らぁめん」
レギュラーメニュー間の激戦で伸び悩んでいるそうだ。
今のうちに食べておかないと、二度と(?)食べれなくなるかも。#ラーメンdeサイナス東長崎 pic.twitter.com/pct6VBiy4z— 麻酔科医 城之内博美(ラーメンdeサイナス) (@ramen_de_sinus) November 10, 2019
=====広報=====
メディア実績ページリンク
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿