【東京がむしゃら】第79食 篠井英介店長の雄姿!(赤とんこつ曜日限定制度が撤廃されたことを知らない学生客で深夜の行列) 2019/11/10
プリンスが脇で寝ていたため、布団から出れないまま、0:45を迎えた。
イメージ
0:50出発→1:02到着
そういうときに限って混雑しているもの。
学生客が中心だ。
一体、どこの大学生?
それはさておき、滑り込み10番手の入場。
オープンから座席数11は満席となり、更に屋外で4人が列び待ちしていた。
赤とんこつ(デフォルトのノーマル麺・硬め) 880円
今夜は、他のお客さんも、赤とんこつにオーダーが集中していた。
また、彼らの会話を聞いてみると、赤とんこつの曜日限定制度が撤廃されたことを知らないことがわかった。
タバスコ大量投下
篠井英介似店長の雄姿!
スタンプラリーカードポイントを使って、替玉はサービス。
硬替細投入シーン
ここでも篠井英介が登場します!
タバスコと粉チーズ追加投入
肉質ですが、元に戻っていた。
先日だけ、あんな感じだったのかな。
店長 篠井英介!
2019/11/10深夜
赤とんこつの替玉
スタンプラリーカードポイントサービス(2019年80スタンプ)で無料
硬替細deサイナス(麺硬め・替玉・細麺)https://t.co/80fiyjW6HY
替玉投入シーンと #篠井英介 似の店長の雄姿#ラーメンdeサイナス沼袋 pic.twitter.com/OtFfOwN9uj— 麻酔科医 城之内博美(ラーメンdeサイナス) (@ramen_de_sinus) November 10, 2019
2019/11/10深夜https://t.co/H0GEi2nN2Y
『店長篠井英介deサイナス』#篠井英介#ラーメンdeサイナス沼袋 pic.twitter.com/q13MWluxyb— 麻酔科医 城之内博美(ラーメンdeサイナス) (@ramen_de_sinus) November 10, 2019
<<<がむしゃら データベース>>>
【麺】
白とんこつらーめん(スタンダード・標準麺と細麺から選択可) 750円→780円
黒とんこつらーめん(マー油入り・細麺のみ)750円→780円
茶とんこつらーめん(魚介・細麺のみ)750円→780円
赤とんこつらーめん(トマト・標準麺) 850円→880円・・・「金土限定」制度廃止→10/14レギュラー化(数量限定)
【トッピング】
替玉(ねぎ・くずチャーシュー少々おまけ付) 150円
※赤とんこつのみ選択可(①ねぎの代わりにトマトとくずチャーシュー ②標準麺と細麺)
大盛 150円
半熟味玉 100円
チャーシュー増し 250円
【サイドメニュー】
自家製ギョーザ(焼)(6個) 420円
ごはん(おかわり自由) 250円→260円
ごはん(中) 160円
【テイクアウト(お土産)】
無鉄砲とんこつ生ラーメン 780円→800円
激辛高菜 270円→300円
ニンニク正油 210円→250円
【飲料】
生ビール(中) 530円→550円
チューハイ(レモン・梅) 370円→390円
ラムネ 210円
【営業時間】
2019/07/09より暫くの間、1時間短縮(火曜から土曜25:00~27:00)
※日・月定休
=====広報=====
メディア実績ページリンク
【アルバム】社会保険労務士 松本祐徳 メディア実績(2013~)
著書『図解とQ&Aですっきりわかるマイナンバーのしくみ』(宝島社)=33,000部=トーハン調べ2015/11/4週間ベストセラー単行本ビジネス書6位
共著『入門 マイナンバーの落とし穴ー日本一わかりやすい解説』(毎日新聞出版)=10,000部
『週刊エコノミスト2019/4/9号』(毎日新聞出版)2019年4月1日発売「特集:始まる!働き方改革法 」”素朴なギモン”2テーマ寄稿
本日(4/1)発売
2019年4月9日号 週刊エコノミスト
特集「始まる!働き方改革法」https://t.co/HFzTRxVziU
P32 素朴なギモン
3 休日のメールは労働時間? 使用者の「指揮命令下」
4 「管理監督者」の定義は? 「名ばかり」は該当せず
■社会保険労務士松本力事務所 代表 松本祐徳(豊島区) pic.twitter.com/IopRlMBsdn— 暴れん坊将軍徳川吉宗(徳田新之助の『自転車で寄り道の旅』) (@ramenfirst_mtmt) 2019年4月1日
『週刊エコノミスト 2018年7月17日号』(毎日新聞出版)2018年7月9日発売「特集:変わる!労働法」最大枠2テーマ3頁寄稿
#週刊エコノミスト 7月17日号「変わる!労働法」では、社会保険労務士の松本祐徳氏が、残業代などの算定基礎に加えなくてよいと思いがちの #手当 の誤解を分かりやすく説明しています。 pic.twitter.com/D1ald91mop
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年7月9日
『週刊エコノミスト 2018年2月20日号』(毎日新聞出版)2018年2月13日発売「特集:みんなの労働法」最大枠2テーマ5頁寄稿
未払い賃金などの賃金債権の時効はこれまで2年でしたが、今後延長されるかもしれません。そうなれば請求金額は膨大に。会社の経営を直撃するかもしれません。https://t.co/G5uKKZ1sqH pic.twitter.com/V9mqUmuiVQ
— 週刊エコノミスト編集部 (@EconomistWeekly) 2018年2月15日
『週刊エコノミスト 2015年9月15日特大号』(毎日新聞出版)2015年9月7日発売「特集:マイナンバーがやって来る!」最大枠5頁寄稿