今ある日常に未練があっても、何も考えず、いきなり放り投げてしまうような、刺激的な出来事が起こるかも知れない。
自分なりには、そろそろ「パラダイムシフト」の時季が迫っている。
しがらみがなくなった今こそ、今ある日常を放り投げる好機。
「再構築」したら好機が遠退いてしまう。

「人生はチャレンジだ」
ジャイアント馬場から受け継いだ座右の銘。
ジャンボ鶴田が引退後、第２の人生にチャレンジ
スポーツ生理学で教授となる夢を抱いて渡米したときに発言したと記憶している。
三沢光晴に、ルー･テーズ直伝ヘソで投げるバックドロップを見舞う！

昨年11月から本業そっちのけで取り組んできた「趣味」
再構築したいが、コロナ不況の影響により目処は立たない。
以前、ブログでお伝えした通り「政治の世界」へ召集される可能性がある。
その時季は、最短で、来月、再来月いずれか。
確率は３割(自主的に志願したら一発で決まる)。
再構築してしまうと、思いを断ち切って、潔く次に行くことができない。
2023年に向けて、心の中は一進一退の攻防を繰り広げている。
「趣味」の世界で、松本は、スキル、知識、司令塔能力という総合力は、他の追随を許さない。
過去１年、指名ばかり受けている。
「職人としての価値」
スラム社会(永久にヒエラルキーの下層から脱出できない人々で構成される社会。社会的なイメージが劣悪な人々のことだ。)から脱出不能な仲間からは「うらやましい」と言われる一方、「棄てるのがもったいない」と言われてしまう。
松本は青学卒。
その頃から築いたレールとは異質の世界にも身を置いていて約４年。
そろそろ”青学毛並み”の世界に100%身を戻さなければならないと、痛感している。

今日はカネキッチン定休日。
夜には桜上水に行く予定。
早くご飯を食べてゆっくりしたいので、夕方にラーメンを食べて、2017年11月19日から継続しているラーメン連続日数記録を更新することにした。

満洲ラーメンと餃子 693円
2020投資額累計3927円

今ある日常に未練があっても、何も考えず、いきなり放り投げてしまうような、刺激的な出来事が起こるかも知れない。
自分なりには、そろそろ「パラダイムシフト」の時季が迫っている。
しがらみがなくなった今こそ、今ある日常を放り投げる好機。
「再構築」したら好機が遠退いてしまう。#主殿日常 pic.twitter.com/JFTwzpuUGs

— 松本祐徳 (@ramen_de_sinus) July 13, 2020

2020/7/15 369杯目
ぎょうざの満洲 東長崎南口店 2020利用回数6回(2020年投資額累計3927円)
日常を放り投げる覚悟https://t.co/PPCpSwTaSC
満洲ラーメンと餃子 693円
※カネキッチン定休日
自宅→東松原→帰宅→ぎょうざの満洲
(→桜上水→帰宅→富士見ヶ丘→武蔵砂川→帰宅)#主殿東長崎 pic.twitter.com/dxZy6jnxg1

— 松本祐徳 (@ramen_de_sinus) July 17, 2020

ぎょうざの満洲 椎名町駅店　アクセスマップ
東京都豊島区長崎１丁目１−１８

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