元女性弟子の交通誘導警備業務検定２級の結果を確認したら「受験していない」と言われた。

オレは、ならばいつ受験させるのか聞いてみたら「少ない枠で候補者が詰まっている」と言われた。

オレは食い下がって「去年、コロナで試験が中断したから方針が変わったのか」と聞いたら

「当時から真剣には薦めていなかった」と言われてしまった。

「昨年３月半ば頃、本人に確認させたら、５月20日頃の講習予定と言われたって…要するに、不適格者だから取り消したってことだな？」

内勤は笑っていた。

「そんなに素行不良がひどいのか？梅○との淫行とか？梅○が夏頃から本気になっちやって、東亜にいた夏から今もずっと援交みたいなことやってるとか、付き合ってるとかって風評がひどいからさ。それなのに、オレに対するストーカーじゃあ話にならないよな？」

内勤からの回答は(内勤のセリフのまま)
「松本さん、もうその人とは関わらない方がいいですよ、もう相手にするのよしましょう！いいことないと思いますよ！」

「オレが質問した内勤はみんな、 あいつの墓場送りのこととかを指摘すると、ゲラゲラ爆笑してるから。あいつは、お前らとも揉めたのか？」

また「あはは」と笑って返事を返してきた。

「オレとあいつが関係修復しても、いろんな意味で良いことないってことか？」

「はい」

元女性弟子と仲良くしてる連中とは、漏れなく縁を切ったから、オレはよくわからない。

ひとつだけ言えることは、12/3、事務所で遭遇したとき、あいつは赤の他人の扱いをした。
オレには好意など微塵もなく、関係修復の意思はない。
オレを逆恨みし、妬み、オレの善意をからかって、嫌がらせているだけだ。

顔つきは、オレといたときとは全く違う顔つきになっており、ぎすぎすしてて荒んでいた。
しかも中年太りまで始まっていた。

彼女の交遊関係や職場環境がひどいものであることも、生活が荒んでいることも明らかだ。

160日も継続しているオレへの24時間ネット監視から、彼女は寝ていないことはわかる。

彼女の心が荒んでいるから、彼女の周りにはひどいのしか寄り付かなくなったのだろう。