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【日常】意識が低い警備員たちの特徴と処遇(“モノ乞い””イタチの餌”たちの処刑場) 2021/12/26

意識が低い警備員たちの特徴と処遇


テメェの暮らしさえ儘ならないくせに、武勇伝だけは大風呂敷を広げて一人前。
男も女も、目先の日銭稼ぎに明け暮れ、貧困かつ人を裏切るからきちんとした人及び法人の信用がない。
その上、異性に目がなく、仕事そっちのけで、自己のコントロールを見失い、淫行に勤しむような公私混同のクズだらけの警備業界。


大多数の警備員は、内勤が折角現場に発注権限のある重要なお客さんをあてがっても、その責任を果たせず、次の指命にも繋がらない役立たずだ。


その原因は、根気が続かない警備員、公私混同甚だしい警備員、バイト感覚の警備員、ワガママばかり言う警備員、管理能力も責任能力もスキルレベルも低廉で、お客さんとのコミュニケーション能力にも乏しい警備員ばかりだからだ。


結果として、ダメな警備員は、発注権限が現場とは別セクションにあたる管理部門にあって、シフトした警備員がいくら現場とコミュニケーションをとっても次の注文にも次の指命にも繋がらない糞現場を内勤からあてがわれる。


糞現場にシフトされる隊員は
①強制指導を受けた警備員
②強制指導の結果、素行不良が治らないと認定された警備員
③女にはちょっかい出すくせ、警備員を職業人として育てようとしないベテラン警備員
④コミュニケーション能力が乏しい又は知的障害気味の隊員
⑤単なる新人(人数合わせ)
⑥日銭目当てで、どこの現場もなく、仕方なくシフトするモノ乞いベテラン


上記に該当する警備員(イタチやカラスの餌)が、内勤によって供給される”糞現場”は、警備員の墓場にあたるダメ業者の工事現場が大半だ。
所謂「処刑場」「投げ込み寺」と、オレが常日頃より小馬鹿にしている現場(工事業者)だ。


「処刑場」「投げ込み寺」の特徴…死骸(派遣された警備員たち)はカラスやイタチの餌となる
現場の工事関係者のスキルも低く、だらだらと定時又は残業を繰り返し、B工事のような予め工期が決まっている工事なのに、所定の工期までに仕事が終わらず、例えば、年末の本日(12/26日曜日)になっても、工事をやっているような、納税者や近隣住民にとって最も嫌がられる迷惑業者だ。
※迷惑工事の中に、漏水や保安工などの緊急・維持補修工事(A工事)は対象としない。


何年在籍しても、内勤からそうした現場に送り込まれていることにも気づかない警備員たち。
目的意識が「目先の日銭稼ぎ(モノ乞い)」「同僚に顔を売って幅を効かせること」や「公私混同した淫行(援交)」だから、同僚の中での権益の拡大しか考えられない能なし警備員ばかりが育つ。


【警備員ランク】
1位 検定資格者のうち、土木・建築何れの分野でも顧客指命を受ける警備員で、実際に指命現場をもつ隊長


2位 現場監督に警備会社への発注権限がある工事現場に内勤から固定される警備員(検定資格者・一般隊員)


3位 指命客を持つ一般隊員


4位 現場を転々とさせられている警備員のうち、警備員仲間の同意を得て、隊長に推挙される隊員


5位 現場監督に警備会社への発注権限がない工事現場(特殊警備を含む)に内勤から固定される警備員(隊長・平隊員を問わない)
…モノ乞いや知的障害がありそうな隊員が割拠する牢屋敷又は非人小屋若しくは処刑場


6位 現場を転々とさせられている警備員のうち、現場監督に警備会社への発注権限がない工事現場(特殊警備を含む)ばかりに内勤から派遣されるただのバカで、隊長も任せられない無能隊員
…モノ乞いや知的障害がありそうな隊員が割拠する牢屋敷又は非人小屋若しくは処刑場