詐欺師Ｈ野の素性

桐生市で、母子家庭の貧しい大学生をターゲットにして、一攫千金を夢見させて架空商品を売り付けてきた”ギョロ目の詐欺師”と入った店。
やきとん「だいだら」(練馬)

連鎖販売取引には、「ネットワークビジネス」「マルチ商法」「ねずみ講」などの呼び名がある。
この中でも、目に見えない架空商品を売り付けるのが「ねずみ講」といい、特定商取引法に違反した詐欺行為だ。

ねずみ講を「事業」と位置づけ、一定の売上を残して、代理店資格を取得した白豚は、フットサルなどでカモ(貧しい苦学生)を勧誘し、詐欺を繰り返した。
しかし、代理店資格を維持するには、毎月厳しい売上ノルマがあり、詐欺が立ち行かなくなり、不足分を自費を充てて賄ううちに、自らも大きな借金を抱えてしまうこととなる。
もちろん、代理店資格を剥奪された。

白豚は、借金苦から、群馬県の山中で練炭自殺を企てた。
そのとき、フットサルで知り合った詐欺仲間の女性(看護師の副業としてねずみ講をしていた)が、警察に頼んで、行方不明となり、練炭自殺中の白豚を発見。
病院に搬送され、九死に一生を得た。
この看護師が白豚の妻だ。
白豚は、現在、ヤミ金から借りた負債を返済中。
今でも300万円以上の借金を抱えている。

【Ｇにおける白豚の詐欺仲間】
①3億2600万円の投資詐欺で、昨年10月後半に逮捕された鶴川修(元Ｇ)
②夜専の投資詐欺師の松永
③オレにケンカを吹っ掛けてきたので返り討ちにし、何十回も土下座させた上、泣きべそかかせて帰らせた東大阪の八木(元Ｇ)
④義之に暴行を働くＩ村(その仲間にはホワイトストン)
⑤不動産屋Ｍ田(元Ｇ)
⑥親の介護が必要な、仕事ができない貧乏神Ｓ水(ホームドア軍団)
⑦目白パークマンションのＥ崎(いい年して相部屋寮住まいの乞食)

どいつもこいつも、軟弱大学(青学)、大手企業のホワイトカラー出身のオレに、仕事でも、ケンカでも太刀打ちできない、情けないブルーワーカーだ。
腹の座り方、人生経験(難局を乗り越えてきた経験)が違うんだよ。
弱い者を苦しめ、女を食い物にしようとしたり、許せねえ。
コイツらと、ロンパリ童貞、アンジャッシュ性依存症男、バカの宮、義之、鼻毛のチビは、オレに火の粉を被らせてきた以上、成敗する。
誰が新宿の主なのか、ハッキリさせてやるからな。

一昨年の夏、京橋で、リュックを盗まれ、ピーピー言っていた癖、自分が人様のものに手をつけるのは、ヘラヘラ笑って罪悪感がない。
こいつを見かけると、「おい、白豚ぁー！」と怒鳴りつけて、髪を掴んで、顔面に唾を吐きかける。
ギョロ目と、すきっ歯。
詐欺師の人相そのものだ。
この野郎だけは、死んでも許さない。
コイツはバイセクシャルで、2020/6/28、オレは新宿で告白されて振ったんだ。
ある女を食い物にすると言って「下克上」と言い放ってきた。
この異常神経の乞食は、絶対に許さねえからよ。