京子との馴れ初めを思い出して

夕方、Ｂさん(以下、ﾀｿさん)発見！

店内、お客さんがレジに複数並んでいたので、空くのを待って入店した。

いつもこんな手の込んだことはしません！
今日だけは「確信犯」です！

16:30過ぎ、仙川でタバコも買ったばかりだったけど、どうせショートするから、タバコを買うことにして、ﾀｿさんのところに行った。

先般の彼女の”過剰行動”。
実は昨夜の加藤班のときに、本間にHMOKさんとのことを伝えていたときに、ふと、思い出した。
京子との馴れ初めを…

京子とは、助走期間２か月。
彼女は1993年８月頭から駿台予備学校池袋校高校課でバイトを始めた。
仲良くなるうちに、彼女のシフト数も毎日となり、いつもペアを組むようになった。

８月２週目のある日、京子が照れてキョドるのを見逃さず…
「え、ひょっとして」

お互い、過剰行動の応酬で「そこまで普通やるか？」というほど、お互いを立てて行った。

別の大学生(バイト)には絶対にやらない。
わざわざ、しなくてもいいのに、ちょっとした軽いことでも、お互い、お礼を伝えに行ったりして、何か会話するネタを作っては、お互いに話に行くようなコミュニケーションを積み重ねて行った。

オレはかなり多くの女性の恋愛感情を見てきたし、いろんなパターンの恋愛をしてきた。

ほぼ毎日、お互いがお互いを大事にするようなコミュニケーションを積み重ねて、交際に至った人は京子だけだ。

交際後、バイトの大学生たちから言われた…
「あの２人、相思相愛なんじゃない？」って、噂されていたんだって！

２人の交際に至るプロセスを妨害したり、引き裂こうとした人は誰もいなかった。

駿台予備学校池袋校高校課サイコー！

話は横道に逸れたが、今日は、京子との過剰行動の応酬を思い出して、敢えて彼女に応酬を仕掛けてみることにした！

わかばの支払いのとき「この前、わざわざ、レジを離れて挨拶に来てくれて嬉しかった」と話を切り出した。

彼女は
「え？なんのこと？」
といった表情を返してきたので

「オレ、Ａちゃんと話してたとき」

間髪を入れずに「あー」とうんうんしながら返してきた。

「フツー、あーいうことってないから、嬉しかった。だから、お礼が伝えたくて。どうもありがとうございました」

彼女ははぐらかしたりせず、真剣に受け入れてくれて、とても喜んでくれた。

「こちらこそ、また宜しくお願いします！」

「こちらこそ、また宜しくね！」

癒されましたね！
ニコニコで、今日書いたたくさんのブログ記事も、すいすいすいすい！。
そうだ、今日はお礼だけで、 学生さんなのか、フリーターなのか聞かなかった。
あと、地元が長崎、目白、池袋、西落合、下落合エリアとか…
学生だったら、話題が合いそう。
オレ、学生やりたいからだ。