ブルーになった瞳の色が、昨夜のうちに回復しました。
まぁやの身体とオレの頭部をくっつけて、まぁやと添い寝して夜明けを迎え…
撫で撫でをずっと催促された。
元気なとき、よく、そうやって、まぁやは寝ていたから…
今年２月以降、序列２番のプリンスがまぁやを差し置くようになり、添い寝しなくなっていた。
「まぁやのエネルギーが低下している」ことをプリンスが知らせてくれていると、ずっと思っていた。。。

先ほど、コンビニに行くため、約５、６分だけ、外に出ました。
帰宅したら、横たわっていたまぁやが上体を起こして、帰りを待っていました。

帰宅を確認し、目と目が合うと、俯いてしまう…
安心したのか、その後、横たわり。
自らの寿命が尽きようとしているのに、健気な忠誠心。
彼女は必死に生きようとして闘っています。