【愛犬まぁや】好きな人とずっと一緒にいたい…動物病院にて(獣医さんの言葉に共感して最近あった出来事に照らす) 2021/07/15
朝一番、まぁやを動物病院に連れて行った。
まぁやはバッグに入れたり、ベビーカーに乗せたり、自転車に乗せたりすると、怖がってしまい、ヨダレ垂らして大変なことになる。
体力を消耗させたくないので、抱っこして病院に通っている。
約10分の往復移動は、それだけでまぁやの寿命を縮めているような気がして、外気温も手伝って、まぁやははぁはぁ言いながら、病院に通う。
診療台のまぁや。
身体が辛いことを、悲しい目をして訴えている。
どんなときでも、獣医師のことは見ないで、オレを見ている。
獣医師が「舌がまだまだ赤い、目もしっかりしている。心臓が強いからまだ死なない」という。
オレは「もう、頑張るなっていう気持ちと、ずっと一緒にいたいという気持ちが交錯している。もう助からないのだから…」
右前足の血管が細くなり過ぎてしまい、一度はブドウ糖の注射に失敗。
左前足に差し替えて注射して成功。
そのとたん、まぁやが「はぁはぁ」と蘇生した。
「好きな人と一緒にいたい」
恋愛感情を抱いた女性への気持ちと全く同じで、オレはまぁやとずっと一緒にいたい。
獣医師が「まぁやちゃんは、松本さんが傍にいるから、生きようと必死に頑張ってるんですよ。松本さんとこれから先もずっと一緒にいたいから、生きようとする。飼い主が冷たくしていたら、もう息を引き取っています。言葉が繋がらない分、お互い、深い絆と信頼関係で、結ばれているんですよ」
ネット(2人ともAppleとSONYのスマホ2種類を使いこなす)の向こうからオレを監視し、直接会おうとしなかった彼女たち2人には、獣医師の言葉の意味はもちろんのこと、オレの気持ちもわからないだろう。
そのうち1人
敵対勢力(生ゴミ臭と酸っぱい異臭漂う、小汚い、その日暮らしの詐欺師、性依存症、借金漬けなどの現場くれくれ無能モノ乞い労働者たち)から、どや顔で、彼女の近況をひけらかされるオレの無念や不快感なんて、彼女にはわかりやしない。
この組織でフル稼働まで育て上げたオレがどれだけ惨めな思いをしているかなんてわかろうともしない。
その癖、ネット監視(アクセスの足跡をマーキング)して、忘れさせないようにして、会うことを拒否。
怨恨ストーカーに、小バカにされて、イライラさせられている。
敵対勢力のマスコットガールだ。
今、こうして、最愛のまぁやを失おうとしているときも「松本の心の支えになりたい」なんて、微塵も思ちゃくれないだろう。
抱っこしたり、ずっと撫で撫で触り続けるのは、返ってまぁやのストレスになるし、身体もしんどい。
直ぐ近くの同じ空間にいるだけで、まぁやは安心しています。
昨夜、離婚した妻にも、まぁやの腎不全をメールした。
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2021年7月15日、9:06:58 pic.twitter.com/RHxWka7W0J— オレ(まぁや追悼) (@ramen_de_sinus) July 19, 2021
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2021年7月15日、9:24:53
ブドウ糖を摂取し低血糖が治って。
別の点滴を注入するときには、息を吹き返してはぁはぁ言い出した。 pic.twitter.com/lKaB5O3JxH— オレ(まぁや追悼) (@ramen_de_sinus) July 19, 2021