【ぎょうざの満洲 椎名町駅前店】第9/12食 離陸(ride on time) 2021/12/13
シックな身嗜み
健康診断の採血の看護師を翻弄したシックな身嗜みW
今度、久しぶりにデートするぜ!
フランク・ミュラー320万円を始め、ティファニーの財布、ゴルチェのサングラス、ポール・スミスのマフラーとコートとジャケットとチョッキ、アルマーニのベルト、ポール・スチュワートのスラックスなど合わせて360万円相当の身嗜みだ!
目的地は「韓流コンビニ」
タバコを切らして買いに行った。
スタッフは意表を突いて、第三の韓国人女性ジュさん。
いつもの2人との交流を見たことはない。
とても寡黙でポーカーフェイスな若い女性。
その彼女WWW
オレを見るや「ビクッ」とキョドったぞ!WWW
寝巻き姿とのギャップがあまりにも凄いのだろうが、そんなに激しくキョドらなくてもさ!
買い物のときの話し方が変わった。
いつも素っ気なかった彼女がとてもソフトに接客した。
ラーメン食べて、再度訪問したら、鬱陶しいお局のオババに入れ替わってて、ガッカリだった(ハァ)
愛想のねえ!
オババはオレの身嗜みの変化には無反応だな。
ということは、、、
第三の韓流かオレの身嗜みの変化に反応を示したのには、普段から寝巻き姿のオレを気にしていた証。
今後、楽しみだな。
若い女性は男からちやほやされるばかり。
たまには男をちやほやしろよ!W
大人の男をさ!
いやいや、おっさんか!
ところで、オレは11/1を境に、歩行者誘導の語り口や対処法をガラリと変えていることは予てよりお伝えしている通り。
うちの内勤との接し方を、そのまま取り入れているが、歩行者の皆さんの反響が芳しい!
次だ!
先週、本間が緊急入院してからの現場で、G隊員との接し方や会話方法を変え始めた。
「上位者の品格」
今朝、Jが来た。
週末、内勤Kに「周囲をマネジメントするような人間になるよう、Jを育てる」と伝えた。
Jとの会話も丁寧だ。
Jも先週の険悪な雰囲気のあとで、頭を冷やしたのだろう。
オレの立ち居振舞いに呼応するようになった。
オレはガクセーとG残留何れかを選ばなければならない。
Gにおいては、折角、内勤が大物として育てようとしてくれているのだから、その意思に応えなければダメだ。
これまでの論調では成長かなくてダメダメだ。
G残留を選んだ場合に備えて、事前に立ち居振舞いを変えようとしている。
これが、Gにおけるオレの職業人としての新たな目標設定だ。
「加ト班は早いから入りたい」と言われるよりも、これまで以上に「松本の現場なら気持ちよく仕事ができる」と、更に加速して新人隊員の間で評判が立つようにしなければダメだ。
ガクセーを選ぶにしても、Gにおける目標設定は、確実に役立つものだ。
今、普段着を、ホワイトカラー時代に戻そうとしている。
現場には、さすがに高額な服装では行けないが、G現場から帰宅したら、オレはホワイトカラーたる存在、社労士としてあるべき姿に戻るつもりだ。
オレがサラリーマンを続けていたら、事業部長クラス又は役員になっていただろう。
そのことを想定して、生きて行かねばならない。
土木の「おらおら」系のままでは、そろそろ見苦しいよ。
オレのライフステージも、住宅ローン完済したのだから、生き方のランクを上げるよい機会。
もう、モノ乞いとか相手にするのを卒業する。
相手が変われば、又は変わろうとするなら別段、彼らが今の素行のままなら、オレが意識したり、お相手したりするような連中じゃない。
もっと、オレを成長させてくれるようなことにエネルギーを燃やしたい。
オレは、Gでは風林火山の”山”のまま。
Gを離れたら、少しは社交的になろうと思うようになった。
ガクセーをやりたいっていうのも、人生に変化を求めているからだ(風林火山の”風林”)。
離陸シーンの動画