いらねえ！

人(法人)との出会いは大事だ。
ただし、オレが人(法人)を頼って人脈を広げることはない。
誰かを紹介されるのは危険だ。
紹介者にたかられる。

不要なビジネスモデル…
誰かを当てにして、ビジネスチャンスを広げて稼がなければ生きて行けないような人間ではない。
オレには自立した力がある。
オレの経済体制はシステムが出来上がっている。
オレに適した今のシステムを壊したくない。

この文脈において、営利のみならず非営利でも同じ。
紹介したふりをして、オレを利用して利益を得ようとしているだけだ。

警備員から一方的に頼られるこれまでの警備現場の仕組と何ら変わらない(不甲斐ない乞食どもがオレの力を当てにしていた)。

自立した立場を死守するため、オレが人や環境を選ぶ。
代理店や商社機能の人間はいらない。
その人脈を繋げられても、それはオレの築いたものではない。
これまでの人生経験から、利用される危険が先行する。

例えば、オレの慕うＡさんがＢという人物と昵懇の関係だからと言って、オレとＢさんが昵懇の関係になれると思う？
そんなものなくても、オレは生きて行ける。
オレが納得する人(法人)と付き合う。
ブローカーとか、つてとか、ギブ＆テイクが成立しないヤツとかはいらねえよ！

サラリーマン時代から、オレはずっと直取引を標榜してきた。
オレの性分だ。